Scary Hour(恐怖の時間)で面倒くさいタスク解消! | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

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家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

もう12月か~滝汗

 

今年が終わってしまう…

 

色々思いつくことはあったんだけど、

なかなか進めずにいた一年でした。

 

もっと早く動いていれば良かったなとか、

積極的に行動してみるべきだったなとか、

 

色々反省している次第であります。

 

俺はどうしても問題を先送りにする癖が治らなくて、

例えば小学生の頃は宿題を翌朝までならなかったり、

大人になってからも報告書とか出さなくて先輩に怒られたり、

 

面倒くさいことから、忘れたふりして逃げる傾向があります。

 

そんな俺がXで見つけた、有益な情報がコレ!!

 

なるほど、制限時間を設けることで強制的に焦らせるというわけだね。

 

子どもらも、小さい頃はごはん食べるのが絶望的に遅くて、

妻が砂時計買ってきてたな…

 

「この砂が全部下に落ちたら、どんなに泣いてももう片付けるから!!」って(笑)

 

双子たちは砂時計をチラチラ見ながら、

必死でご飯をかきこんでいました。

 

大体先延ばしにしちゃうようなことって、

まだ時間がたっぷりあるからって思っちゃうんだよね。

 

すぐにやらなきゃいけないわけじゃないし、

できればやりたくないから、

また後でいいや…と思ってしまうんです。

 

未来の自分に押し付けるみたいなね。

 

でも、現在も未来も結局は自分が頑張るしかないわけで、

 

しかも後回しにするほどメンタルにくるんだな~(笑)

 

余裕だった時に始めていれば、

突然のトラブルにも落ち着いて対処できます。

 

反対に、ギリギリになってやると焦ってミスしやすくなるし、

絶対にミスできない状況がさらにミスを呼び…

 

想像しただけでおそろしいね(^_^;)

 

海外でバズっているという「Scary Hour(恐怖の時間)」は、

簡単なタスクを制限時間付きでやろうというものです。

 

名前は怖いけど、

妻がやっていた砂時計と原理は同じ。

 

あと何分?って意識するだけで、

ダラけ防止になるでしょう。

 

俺と同じ先延ばし民は、

ぜひ試してみて!