2024年の仮想通貨市場はどうなる!? | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

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家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

新しい年になって、七草がゆも食べて、

やっぱり俺が気になるのは2024年の仮想通貨

 

今年はどんな年になるのか、

期待もあり、不安もあります。

 

ロリポップ(LPOP)CoinStoreにいつ上場されるのかも、

早く知りたいですよね!

 

毎日どこかに新情報が転がっていないか、

ヒントはないか探し回っている次第でございます。

 

ロリポップ(LPOP)の情報がなかなか出てこないので、

今回は仮想通貨全体の話をしていこうかな!

 

アメリカの資産管理会社が2024年の仮想通貨市場について予測を発表したらしいので調べてみました。

 

 

  企業が仮想通貨を大量購入!?

 

2023年まで、仮想通貨を保有する企業の割合はそれほど多くなかったといいます。

 

保有していたとしても、仮想通貨の収益を報告書に記載することはなかったみたい。

 

しかしコインベースが上場企業で初めて四半期報告書に記載すると、

 

これをきっかけとして、

今後は米国財務会計基準として企業が保有する仮想通貨の時価評価益を計上できるようにするためのガイドラインを策定すると予想されています。

 

つまり、これまでは仮想通貨投資に対する利益=経営実績とは認められなかったが、

 

仮想通貨の収益も計上できるとなれば、

企業の資産として堂々と公表できるということに!

 

これは仮想通貨投資で成功している企業にとってメリットでしかありませんよね。

 

会計基準としては来年2025年に変更になるとのことですが、

今年中に仮想通貨投資を始める企業が増えると予測されています。

 

 

  ソラナが急成長するかも!?

 

2023年まで、ビットコイン一強の時代が長く続いていました。

 

No.2のイーサリアム、No.3のリップル(時々別のコインがランクインすることも)も有名だけど、

 

ビットコインの価格はケタ違い…!

 

やっぱビットコイン強いわ~っていうのが共通認識だったよね電球

 

でも2024年以降は、ビットコインの半減期が待っています。

 

マイニング報酬が半減しますが、ビットコインそのものの価値は上がるはず…

 

だからさらにビットコインが跳ねるんじゃないの?というのが多くの人の考えだと思います。

 

しかしそれは半減期の影響が落ち着いた、翌年からの話になりそう。

 

専門家はむしろ、半減期直後ではアルトコインにチャンスがあると見ています。

 

それも草コインと呼ばれるような、弱小チームが輝く時代が来るとか!

 

なかでもソラナ(草コインというには優秀過ぎるけど)は、

いくつかのプラットフォームを成功させてきた実績があります。

 

イーサリアムに引けを取らない処理性能があり、

今後ローンチ予定のプロジェクトもいくつかあるみたいですね。

 

これらが成功すれば、さらにソラナの価値が上がる可能性があります。

 

俺の投資仲間のなかにも「草コインは買うだけムダ」という考えの人がおり、

 

ビットコインかイーサリアムしか生き残らないと豪語しています。

 

俺的には、それじゃつまらないと思うんだよねにっこり

 

メジャーリーガーの有名選手だけで戦うのも面白いけどさ、

時々、親善試合かなんかで高校野球のチームがプロ野球チームを結構追い込んだりするじゃん、

 

あれって面白くないですか??キラキラ

 

えっ!プロも結構ヤバいんじゃないの!と思わせる、

ヒヤッとする瞬間が俺は好きですけどね。

 

ビットコインとイーサリアムの地位を脅かす、

番狂わせなトークンが出てきたらもっと仮想通貨が盛り上がるんじゃないかと思います。

 

草コインにも期待していいってことは、

もちろんロリポップ(LPOP)にもチャンスがあるってことだよね!

 

がんばれ俺のロリポップ(LPOP)!!ペロペロキャンディーペロペロキャンディーペロペロキャンディー

 

 

  イーサリアムも頑張ってる

 

処理能力はすごいらしいけど、混雑で遅延してちゃダメじゃん?と言われることの多いイーサリアムさん。

 

NFTユーザーが「なんでこんなに高いねん(ガス代)」と怒りたくなる気持ちも分かります。

 

イーサリアムに取って代わろうとするサブチェーンも湧いてきて、

ちょっと危ないかも…と思っている人も少なくないでしょう。

 

しかし、イーサリアムだって追い抜かれるのを黙って見ているわけではありません。

 

レイヤー2のエコシステムに新しい技術を実装予定で、

最大で100倍、ガス代を削減することができるようになると考えられています。

 

2024年第4四半期までには、10倍のトランザクション数になるとの見方も!

 

特にDEXでの取引に注目が集まっており、

上手くいけばイーサリアムの名誉挽回となるでしょう。

 

専門家の意見では2024年中にビットコインの価格を上回るのは難しいが、

成長率で言えば他の主要銘柄から飛びぬけた数字を見せてくれるのではと期待されています。

 

 

 

2024年以降は、

・仮想通貨を保有する企業が増える

・草コインにもチャンス到来!

・イーサリアムがもう一つ成長する(かも)

という予測が立てられています。

 

俺の意見としては、草コインのいくつかは成功するんじゃないかなと思っています。

 

特にロリポップ(LPOP)は2つの有名取引所に上場されることになるため、

ユーザーがグンと増えることが期待されます。

 

ステーキングができるようになったり、

新しいトークンが出たりすると、もっと伸びると思うんだよね。

 

とにかく新情報を待ちましょう!