LOLLIPOP(ロリポップ)の公式Twitterは、時々仮想通貨やNFTに関する基礎知識を教えてくれます。
ちょっと気になるワードを見つけたので、シェアしますね!
HODLって?日本語だと「ガチホ」
"HODL" 🚀💎
— LOLLIPOP🍭#BSC#LPOP (@LollipopBsc) July 7, 2023
Derived from a misspelling of "hold," "HODL" originated in a Bitcoin forum post. It represents the idea of holding onto cryptocurrencies for the long term, weathering market fluctuations with confidence. 💪💰
Don't panic, just HODL! pic.twitter.com/nBSVnN1VTs
LOLLIPOP(ロリポップ)が教えてくれた「HODL」、”ホドル”と読むみたいですが、何でしょう。
これは日本語だと「ガチホ」、
つまり仮想通貨やNFTをガチ(本気)でホールド(保有)しておくという意味です。
「保有する」は「Hold」のはずですが、
HODLは誰かがスペルを間違えたのをきっかけに、そのままスラングとして誕生しました。
これが仮想通貨業界のユーモアなの…か…?(^_^;)
LOLLIPOP(ロリポップ)はHODLを勧めている
投稿の内容を見てみると、
「パニックにならないで、HODLだぞ!」と書いてありますね。
どうしてLOLLIPOP(ロリポップ)がこんなことを言っているかというと、
昨今の仮想通貨業界がヤバイからです(笑)
2年前に「仮想通貨買っといた方が良いよ~」と彼女に勧めた俺も、内心ヒヤヒヤしています![]()
まさかこんなに価格が下がるとは…
LPOPの話だけじゃなくて、他の仮想通貨もほとんど下落傾向にあるんです。
ビットコインはちょっと持ち直しているみたいだけど、
「今買っとけば2年後には大金持ちだ!」という予想は大きく外れてしまいました。
でも、仮想通貨に未来はないと決まったわけではありません。
まだまだ成長する準備段階なだけ。
数年前の予想より、実際の進み方が遅いだけ。
政府の規制とか、世界的パンデミックとか、侵攻とか、
この2~3年で結構色んなことがありましたよね。
だから仮想通貨が思ったより世界に浸透しなかっただけなんです。
仮想通貨やブロックチェーンの仕組み自体に否定的な意見はあまり目にしません。
あとは使う人間が進化するのを待つのみ…なのかな。
LOLLIPOP(ロリポップ)が「今はHODLしとけ」と言うように、
今持っている仮想通貨を売ってしまうのはあまりにもったいないことです。
でもただ手元に保管していても価格が下がっていく一方だし、
それじゃなんだか心もとない…
そんな時に利用するべきなのが「ステーキング」です。
LOLLIPOP(ロリポップ)のステーキングで安心したい
LOLLIPOP(ロリポップ)の独自トークン「LPOP」は、
ステーキングで増やすことができます。
ステーキングとは仮想通貨の定期預金のようなものですが、
LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXにLPOPを預けておけば、利息としてさらにLPOPを受け取れるのです。
価格がどんどん下がっていくのを見ているのは恐怖でしかありませんが、
完全に売ってしまうのもなんだか不安ですよね。
俺が売った次の日に、LPOPの価格が数百倍になったら…
ステーキングのロック期間は引き出すことができません。
ビビッて今のうちに売ってしまいたい…!と思っても、ステーキングしておけば勝手にガチホしてくれます。
いっそ預けていたことを忘れていて、
2年後に「こんなにLPOPが貯まりましたよ♪」と言われた方が嬉しいかも!
チキン利確、ビビり損切りするタイプはステーキングがおすすめです。
LOLLIPOP(ロリポップ)のトークン「LPOP」は、
今後値上がりが期待できる銘柄の一つとして紹介されることもあります。
あとはプロジェクトが成長するのを待つだけ!って感じですね。
俺も自分の気持ちを落ち着かせるために、ほとんどステーキングに預けてしまっています。
目の前にあると、どうしても気になっちゃうんで![]()