LOLLIPOP(LPOP)に投資するならリスクを知っておこう! | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(LPOP)をはじめとした仮想通貨(暗号資産)に興味を持っている人の中には、投資すれば必ず儲かるのか知りたいと思っている人もいるでしょう。

 

確かに仮想通貨(暗号資産)で億り人と呼ばれる成功者になったひともいます。

 

しかし、絶対に稼げるとか儲かる投資は存在しません!!

 

リスクもあるので把握しておかなければいけないのです。

 

今日は、LOLLIPOP(LPOP)を運用する際にも知っておきたい仮想通貨(暗号資産)投資のリスクについて書いていきます!

 

 

 価格変動のリスクがある

 

仮想通貨(暗号資産)は、LOLLIPOP(LPOP)も例外ではなく価格の変動が結構あります。

 

株の場合は値幅制限がありますが、仮想通貨(暗号資産)の場合はないので一気に暴落して価値がなくなってしまう場合も…

 

実際に、7,000円くらいの価値があったものが0円になってしまったケースもあります。

 

システムに問題があったことが原因のようですが、立て直しができない状況になっていたんですね。

 

このような出来事は、どの仮想通貨(暗号資産)にも言えることだと思います。

 

なので、価格が変動してしまう可能性があることは念頭に置いておく必要がありますね!

 

 

 税金がかかる

 

仮想通貨(暗号資産)の投資で利益を得たら、税金がかかることも忘れてはいけません。

 

本業以外に20万円以上の利益が出た場合、確定申告が必要に。

 

申告を怠ると追徴されることになり、損することになってしまいます。

 

そうならないようにするためにも、確定申告はしっかりとしなければいけませんねニヤリ

 

 

 ハッキングされる可能性がある

 

仮想通貨(暗号資産)の取引所は、絶対にハッキングされないという保証はありません。

 

過去に大きな問題になってしまったケースもあります。

 

マウントゴックス事件やコインチェック事件は、仮想通貨(暗号資産)投資を考えているなら見聞きしたことがあるはず。

 

マウントゴックス事件は、2014年に起こった事件で顧客の預かり金の大半が流出してしまいました。

 

市場価値の換算すると470億円相当の被害額が出たそうです。

 

原因は、資産を常にオンラインで管理していたこと、顧客が保有する資産と自社で保有する資産を分けていなかったことだと言われています。

 

被害者への返金は既に住んでいますが、仮想通貨(暗号資産)の信用を揺るがす大きな事件となりましたね…

 

コインチェック事件は、2018年にNEMがハッキングされた事件で、580億円相当が流出してしまいました。

 

現在のコインチェックは、東証一部のマネックスグループの傘下になっています。

 

セキュリティ体制を強化し、安全な運用ができるようになっているため、投資家も安心でしょう。

 

およそ26万人の日本人に対して、日本円で返金を済ませています。

 

 

LOLLIPOP(LPOP)を運用するためにも、リスクは把握しておかなければいけません。

 

ついついメリットにばかり目が行きがちですが、リスクも把握しておかないと万が一の時に大変なことになってしまう場合も…

 

これから仮想通貨(暗号資産)投資をしようと考えている人も、覚えておいてくださいね!

 

ここで紹介したものはほんの一部でしかありませんが…