Coinstoreってどんな仮想通貨(暗号資産)取引所? | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

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家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(LPOP)が上場する可能性があると言われているのが、Coinstoreという取引所です。

 

今回は、Coinstoreがいったいどのような仮想通貨(暗号資産)取引所なのかまとめてみました!

 

 

 Coinstoreとは?

 

Coinstoreは、2021年に設立されたばかりのまだ新しい取引所です。

 

シンガポールを拠点とする暗号資産デリバティブ取引所で、現物は70銘柄、先物は30銘柄以上の取引ペアが上場しています。

 

タイやベトナム、インド、韓国、フィリピン、インドネシア、そして日本と市場を拡大していてる取引所でもあるんです!

 

将来的にはブラジルへの進出も計画されているので、さらなる市場拡大が期待できる取引所だと言えますねニヤリ

 

24時間365日のサポート体制が完備されていて、信頼性の高いブロックチェーン技術・NPCを活用することにより、安心して利用できる環境が整っているという点も魅力の1つ!

 

 

 Coinstoreは日本人が好むメリットがあるって本当?

 

Coinstoreは、ウェブサイトを日本の取引所と同じくらいのレベルまで翻訳修正しています。

 

そのため、日本人のユーザーから親しみを持ってもらえるような環境を構築できていると言えます。

 

また、初心者からベテランまで使いやすいシンプルなインターフェースを有しているのも魅力的なポイントだと言われていますね!

 

数多くの仮想通貨(暗号資産)、レバレッジが高い先物取引、日本や海外の取引所と同じレベルのアクティビティを提供しているといった点も、ユーザーの心を掴むポイントかなと思います。

 

手数料が日本の取引所と比べてお得なのも、魅力だと言えるでしょう。

 

現物取引にかかる手数料はMakerともTakerに0.2%、先物取引にかかる手数料はTakerが0.06%・Makerが0.025%となっています。

 

 

 LOLLIPOP(LPOP)とCoinstoreの関係性

 

CoinstoreにLOLLIPOP(LPOP)が上場すると言われています。

 

 

 

以前に、フィリピンで行われたブロックチェーン関連のイベントで共同出店敷いたこともあったので、結構前からつながりはあったみたい!

 

そして最近だと、以前の記事にも書きましたが、情報を匂わせる動きがありましたよね。

 

 

 

 

この記事にも書いたように、Twitterでも上場するのでは?という声が多く聞かれています。

 

上場が本格的に決まれば、LOLLIPOP(LPOP)の認知度はさらに高くなり、盛り上がっていくような気がします!!

 

ただ、今の段階で本当に上場して良いのか?という不安の声もないわけではありません…

 

 

 

せっかく上場するなら、タイミングがやっぱり大事ですよね~。

 

Coinstoreであれば上場しても安心できそうな気がするので、タイミングを見て上場を決めていただきたいなというのがLPOPerの想いです(笑)