ステーキング可能な仮想通貨(暗号資産・取引通貨)が限られている理由 | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(ロリポップ)やビットコインなどの仮想通貨(暗号資産・取引通貨)は、全てがステーキングできるわけではありません。

 

どうして全ての仮想通貨でステーキングができないのか気になったことはありませんか??

 

俺は結構気になっていたので、調べてみることにしました!

 

ステーキングができるか、できないかっていうのは、承認アルゴリズムなどにステーキングが組み込まれているかどうかが分かれ目になるよう。

 

プロジェクトの中には、PoW(プルーフ オブ ワーク)が適用されているものもあります。

 

その場合、承認アルゴリズムはマンパワーで行われているんです。

 

そのため、ステーキングが実装されていないということになります。

 

仮想通貨のステーキングをしたいのであれば、適用となっているか確認してみてくださいねニヤリ

 

LOLLIPOPの場合は、ロックなしだと3ヶ月のみですがステーキング可能となっています。

 

それより長い期間のステーキングをしたい場合は、ロックありとなります。

 

ロックありだと、既定の期間を迎えるまで引き出しできないようです。

 

まだ3ヶ月しかやってないので、どうなるのかちょっとわかりませんが…

 

今月末くらいにはちょい長めの期間でステーキングしてみようかななんて思っています!

 

そしたら、どんな感じなのかまた記事にしようと考えています。