森永卓郎さんの本
絵:倉田真由美
経済評論家:森永卓郎さんの寓話集
一遍一遍が短くて、途中で結果まで示さず終わる形の
話も多いので、その分、読者の想像や考えに余韻が残る
そんな寓話集です。
童話って、モラルハザードの怖さや、教訓を伝えるものが
多いなと、思っているのだけれど、
現代の種種の事象に対して、童話が書かれたら
こうなるだろうという、そんな作品集でした。
親子で読んで、会話のきっかけにするのもよいかと
思いました。
<出版社URLの内容紹介>
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イソップを超えた! 日本で初めての本格寓話集。
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メディアで話題集中!
森永卓郎の
余命4か月告知から一気に書き上げた
読むだけで背筋が凍る意味がわかると怖い「寓話」集。
「私が本当にやりたいのは、子供向けの童話よりも、
大人向けの寓話なのだということに、いまさらながら、気づいてしまったのだ。
そこで生まれたのが本書ということになる。」
「日本一の寓話作家になろうとしていて、今年は2冊書きました」
「今、創造性の泉が湧き出ていて、日本初の寓話作家になろうと思って取り組んでいる。」
「イソップは生涯で700話で作ったんですけど、駄作を除けば30作しかない。
私は56作あるので、もうすでにイソップを超えてます。」
(『余命4か月の寓話』28話収録)
森永卓郎が熱い思いで語る『余命4か月からの寓話』。
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<興陽館のURL>
https://koyokan.co.jp/9784877233334/
