ひとつの作品を一冊にまるごと特集した書籍も出版されたが、その先駆けというか代表的なものは徳間書店から刊行されたロマンアルバムではなかろうか。
サイボーグ009、あしたのジョー、マジンガーZ、勇者ライディーン…等々、そんな中、タイガーマスクもロマンアルバムのラインナップに入っていた。
タイガーマスク大好き少年だった僕が本屋でそれを発見した時の喜びは…、もう狂喜乱舞とでも言いましょうか(笑)。
それはある日、友達と2人である書店にいた時のことだが、割と乱雑に並べられた雑誌の中にその表紙を見つけた時は、感激のあまり手にとって「これ見て!」とか言って傍で立ち読みしている友達に報告したことをいまだに憶えている。もちろん即買いである。
あまりに嬉しくて気持ちを抑えきれず、ワクワクしながらページをめくり、買う前にその場で中身をほとんど見てしまったが、これが現在なら、家で読む楽しみをとっておくため中は見ずにレジに持っていくだろう。
いや、綺麗なコンディションのものが欲しいからそこでは買わずAmazonで注文か(笑)。
しかし、タイガーマニアとしてはその本の内容に100%満足したわけではない。そのあたりについてはまた次回語るとしよう。