今回のイベントは70年代の曲が中心で、1986年J.BOYのツアー以降はほぼ毎回参加してきた自分にとって、ライブでは聴いたことのない曲を沢山聴くことができた。
中でも印象に残っている曲は『子午線』や『涙あふれて』『青春のヴィジョン』あたりか。
特に『子午線』は浜省自身がこの曲が収録されたアルバムに良い思い出がないため、過去にもステージで歌ったことがないらしく、ライブで歌うのは今回が初めてということで、個人的にも割と好きな曲なので生で聴けて嬉しかった。できれば同アルバムで最後に収録されている『悪い夢』も聴きたかった。
「今回のテーマは70年代の曲をメインにやることだったけど、同じようなコンセプトで次回もやるとしたら次は80年代の曲が中心になるかな。」
この語りに会場、大いに涌く。
「80年代は俺も1番元気で勢いのあった時期でアルバムも6枚くらい出しているから、2回に分けてやらなきゃならないかもしれない。みんな、着いてこれるかな?」
観客、笑い~歓声~拍手喝采。
昨年の予告が現実となった。本日FCより通知が届いて、今年の秋から冬にかけて80年代の曲を中心にしたライブを開催するとのこと。
3年連続のFCイベント開催。これは年に1回のペースがこれから定番化するのでは?という期待を持たせてくれる。
ファンにとって好きなアーティストの歌を生で聴けるのは1番幸福なことである。
こうして年1度のペース(決まったわけではないが)でFCイベントを開催してくれるのは、本人もファンも元気なうちに?(笑)、ファンとアーティストが生でふれあえるライブをやるという形で恩返ししていこうという浜省の意向なんだろうな…と自分は解釈している。