どーもろあです
雨が続いてますね
いなかじゃ大合唱だろうな…笑
Twitterのタイムラインで面白いの見つけましたよ
夕方頃から始まるカエルたちの大合唱。
雷災害や深夜のボヤ騒ぎと比べればかわいいもんだと
いつの日からかまったく気にならなくなったんですが
皆さんはいかがですか？
ろあは網戸のちっさいほつれの方が気になる…
てかそんな事より洗濯物が乾かないっ！笑
とまあカントリーなお話は置いといて
最近ハマってる映像系ドキュメンタリーの事なんですが
暑いからか物騒なものを選びがちに。。
ホラーから始まって警察特撮系とか
第二次世界大戦頃の記録映画？とかとか
そしたらまあなんとも言えぬ…
ヒヤッとを通り越して虚無感？
ちょっとばかり疲れやすくなりました
で、気づいたんですよ
自分の視点が変わってる事に！
学生の頃やもっと若い頃って
どこか他人事で、大人の昔話な感覚だったんでしょうね
もちろん当時も
良いところは上手くくみ取って、悪そうなところは注意しようと
ドキュメンタリー作品には特に敬意をもって
鑑賞してたんですよ
けどこの歳になると、、
いちいち登場人物の歳が近い…なんなら私より若い！
せいぜい会社員の私がどうしたって何にもならないんですが
当時もし自分が…って妄想ばかり、とめどなく溢れてきて
中盤には無駄にアタフタしたり
終わる頃にはため息すら出る始末。
要するに感化されやすいみたいです、ろあさん
笑
笑これを何か社会貢献のカタチにできるとしたら…
最高の自己実現になりそう
どうしたもんかな〜
最後まで読んでくださりありがとうございます