話し方のテクニック


そんなものを職場の後輩から求められました。


人前で話をするのが苦手だという人。
また、人と話をすること自体が苦手という人もいる。


実はしゃべりを職業とする人間でさえいるんです。



だから早急に話すテクニックを身につけたくなる
しかし人前で話をするにはそれなりの引き出しが必要になる



そこで薦めるのがられるのが読書。
ただ、注意すべきは読むことに終始してしまう事がある



文章を読むというのは書き手の主張を読み取るという事。
それに対し同意、反論、疑問を感じ思考を深めていく事



小学校などでは読書感想文が課題にされるが
目的は本質を読み取り、どんな意見を
自分が感じ取ったのか?それをどう人に伝えるか?
であるがその目的を児童に理解させることなく
出された課題に当の児童はとまどいながら課題をこなす。
先生は、ちゃんと目的を理解させてあげてね。



話それましたが
本は読み方ひとつで
知識を得られるだけでなく
考える力もつきます。



今はインターネットで検索すれば必要な情報は簡単に
手に入る。忘れたとしても再検索すればよく、困る事もない



しかし、とっさの場面で役に立つのは
メモを取り要点をまとめ
自分の中で咀嚼した知識
読んで考えるから
頭に残る知識や情報です。


出力するにはそれなりの入力も必要な事である。
優れたマシーンがあっても素材が無ければ
物を作り出す事ができないのと同じである。



じつは話のテクニックなんてない
物事に対する好奇心だけなんですね。



ネットで検索してレポートを作成する学生に困惑する
大学も多いと聞く昨今



その場をやり過ごすテクニックばかりを求める
学生が多いが就職に際して必要とされる人材は
0から物事を考え、作り出せる人間だという
本質を見極めてもらいたい



とかく人は楽して、やり過ごす事を考えがちだが
小さなことでも長く生きていれば
それが蓄積されるものである。


日々、好奇心を持って生きれば
いつかその知識が役に立つ日がくるかもしれません。



役に立たない趣味かと思う物事でも
その情報を欲する人もいます。



そして間違っていてもそれを発信してみる
同意されて自信を高めたり
指摘されて矛盾点を見つけたり
考えを改めたりする



また、その情報を他の物事に置き換えて
考える力もついてくるでしょう。

自分の中だけで完結しない
動く事、発信することで事態は変わります。


悩みを口にしてみるのもいいかもしれません
重大な事態と捉えていた事が
他人には実はたいそうも無い事柄かもしれません



そして本質だけを捉え

本質だけに同意、反論、疑問を

シンプルにぶつけられる。
解かり易い会話が出来るようにもなるでしょう。



目先のテクニックに惑わされず
損得を考えず、好きなことを突き詰めてみる


あなたの好きなことはなんですか?



あっ、僕は敬語もうまく使えない

話も長い、話ベタな人間です。