自転車での帰り道
環七を過ぎた所で
「とぅーんっ」
と嫌な音を聞いた。
見ると後輪のスポーク1本が切れてしまった。
先々週は帰りがけに2回(うち1回目は前後とも)パンク
暑さでパッチが剥がれていた。
先週金曜日には通勤途中にパンク
交換したばかりのチューブに3箇所もスローパンクチュアの跡が・・・
昼休みに神保町のY'sにチューブを買いに行った。
ようやく落ち着いたと思ったところの
スポーク切断。
そのまま購入した自転車屋まで持ち込んだが
自然切断は次々来るから全張替えか
ホイール交換を薦められた。
交換の方が若干安いとの事で注文。
工賃混みで一万円弱掛かるとの事。
購入から3年コストはペイできているが
手のかかる自転車だ。
23Cはパンクしそうだという事で
28Cを購入したがチューブ交換の回数は数知れず
1年後に購入したロードは2年が経過してもパンク知らず。
あたりチューブだったとしても、この差はなんなんだ?
物の寿命は重なる事が多い。
はたして地デジ化は優先順位何番目になるのだろう・・・