おばんです。


最近、信号界隈のフォロワーさまがご出演されたラジオ番組を拝聴した中で、標記のような内容が出ていました。


稀に見る、(と言っても栃木県では多め)三方向矢印(←↑→)が点灯している信号機を見かけます。



信号機界隈の方や、詳しい方ならこの信号の利点がわかるかと思いますが、通常のドライバーにとっては「これって🔵と同じ今でしょう?」


と思う方もいるでしょう。


実は、ここは時差式信号となっていて写真の状態の時は対向車側は🔴なのです。


写真の時差式信号機は対向車側と同じタイミングで🟡→🔴となる為、対向車側が止まるタイミングが分かりやすく安全に右折することができます。


ちなみに通常の時差式信号機は所謂「青延長型」の為、対向車側が🔴になった事が分かりづらいデメリットがあります。


写真は福島県で撮ったものですが、このように片方が🟡→🔴になる為、🔵延長側はいつ時差式モードになっているか分かりづらいです。


その点、矢印で時差式を表示すれば分かりやすいですね。


しかし警察庁では、混乱を招きやすいという理由があるようで🔵延長を標準としているようです。


そんななか、栃木県では今でも矢印時差式を新設していたりするので、拘束力のようなものは無いようです。


個人的には矢印時差式が分かりやすいので、こうあってほしいと思っています。


ではでは。。。