こんばんは。
みちです。
明日からは「ゆく年くる年ーククルクク・パロマー」という短編を、年明けまでまたがる形で公開予定です。
「ククルクク・パロマ(Cucurrucucu Paloma)」は有名な映画に何度も使われている曲ですので、ご存知の方も多いかと思います。
(鳩の鳴き声(ククルクク)の部分が印象的なので、「あぁ、これね。聞いたことある」の方もおられる気がします)
色々な方が歌っておられますが、このお話ではCaetano Verosoのバージョンを想定しています。
哀愁漂うこの曲で、過ぎ去る2023年を見送りたいと考えています。
よろしくお願い致します。
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