現在の下落って本当に数字だけが動いているんですね(/ω\)

雰囲気的にドルが徐々に円高に向かっていますね(/ω\)

 

普通にみたら、米国は上昇しているので、普通に何も慌てる必要がない状況のようです。

やるべきことは短期トレードですね!

 

これから基本的に見るべきは、

インデックスの価格とドル円の為替の比率がリンクしているかどうか?である。

 

今回は、為替下落時の対応法である。

ドル円は現状120円程度が最下値段である。ただし、この価格は現在140~160円のブレが生じている。

よって、最大40円前後右往左往すると考えられる。80円~160円までが上下範囲ととらえて良いだろう。

 

とはいえ、下落に関してはよっぽどのことがないと下落することはないだろう。

なぜならアメリカが許さないから・・・。ありとあらゆる手段をとっても経済的にダメだった場合に下落するだけだろう。

 

念のためであるが、現状だとドルは70円以下はいかないだろうと思われる。

レバレッジを1.8倍程度で開始すれば、スワップでマイナスリスクを減らしていけば50円以下になってもロスカットされることはなくなるだろう。

 

SBIに関しては、利確後じゃないとスワップの税金はかからないはずである。
楽天に関しては、スワップ都度で発生する。雑所得は20万円まであるため、これより下回る利益の場合は楽天を利用すれば非課税でスワップを得ることが可能である。

 

とはいえ、スワップ額は楽天は低いので、基本的にはSBIをオススメします。

楽天FXに関しては、取引が停止時間がなかったはずなので、損切などをする人は楽天の方が精神的に安心すると思われます。

SBIは残念なことに、6:00あたりから30分程度使用不可で閲覧も不可状況になるため、いざという時に損切不可で不安に襲われることがあります。

 

FXは少額取引であれば、確定申告不要な状況であれば、20万円以下の利益が非課税でゲットできるのでオススメです。それ以上は強者以外は触れないほうがよいと思います。
 

オルカン及びSP500が下落した時は、NYダウをみつつ、ドル円の為替の変化を観測する必要があります。

基本的は、NYダウがあまり下落していなければ売る必要もないことが解ります。

最近の下落はNYダウは上昇しているので、為替の下落でびくつく必要は一ミリもなかったようです。

 

ただし、この波にうまくのるのもありかと思います。

単純な為替取引だと、確定申告時にめちゃくちゃ利確後の計算等がめんどくさいので、投資信託でやってしまうことほうが手っ取り早いように感じます。

 

円高に振れそうな状況になった場合に関しては、基本保持量を決めておき、若干の余剰量を必要に応じて売買するのありかと思います。

 

来年はIdecoが2万円になるので、色々変更していきます(*ノωノ)

基本積立金額は月々10万円です。

 

だが現在は、

つみたて10万円、Gold1.2万円、楽天キャッシュ5万円、Ideco1.2万円になっています。

財政面不安が最近襲ってきたので、ポイ活はちょっと2の次になりました(笑)

つみたて10万円、Gold1.2万円、楽天キャッシュ1.2万円、Ideco1.2万円に変更しました。

 

そこから来年は

つみたて10万円、Gold1.2万円、楽天キャッシュ1.2万円、Ideco2万円になります。

 

ここでの最低保有量は、最大10万円としているので、

つみたて5.6万円、Gold1.2万円、楽天キャッシュ1.2万円、Ideco2万円になります。

 

よって、来年は為替変動が起きる予兆が現れた場合は、

投資信託の保有分の余剰金の4.4万円分は為替トレードとして売買していきます。

というか、ちょっと残高が不足しそうなので、積立資金が自動的にIdeco費用になりそうです(笑)

 

現在、やはりというか、NYダウは絶好調なのでこれからも上がっていくと思われます。

ということは・・・、輸入品ががっつり上がっていきますよね・・・。

もしかすると、もしかかもしれませんが、現在の円高に傾いている状況って、日本に売るための価格を調整しているだけだったり?そんなことないですよね?

 

最近のNYダウが上がっているのは、恐らく価格値上がそれに該当するので、値上げを減額するために円高を実はアメリカが誘導していたりなんてないのかな?日本の国内需要が下がればさすがに日本も輸入量減らしますからね(笑)