浮ついていくぜ、春。

はいさい!!
高橋ですよっと。

今日の東京はもろっそ暖かくて、めきめきに春でしたな。
会社を脱走して、井の頭公園に行っちゃおうかと思った。


昔は…というか、つい最近まで｢春｣という季節が大嫌いでして。

出会いと別れとか始まりと終わりとか
変化の多い季節でしょ？春って。

そうゆう全部に心がついていけなかったんだよね。
悲しくて、切なくて、心が苦しいだけだった、春なんて。

ちなみに学生時代は春になると仮病欠席をよくしてた。
クラス替えとか…初対面の人と和気あいあい出来るかっつうの。


そんな感じで、春に対して良いイメージなかったんですが、
今日はなんかとても幸せな気持ちで、素直に春が嬉しかったの。


ポカポカでキラキラでふわふわだった。
心なしかまわりのみんなも楽しそうだった。


嫌いだったはずなのにな…
なんでか急に愛せそうな予感。


こうゆう変化って嬉しいな。
あたしはまだまだ世界を愛せる。

そして、きっとそんな気持ちになれたのには
きっとあの人も関係しているような気がするんだ。

ありがとーう!!



いいねいいね、楽しいね。
がんがん浮ついていくぜ、春。


お部屋で眠ってるカメラも始動だな。
うっしゃ、春満喫するぜぃ。