どうも、高橋です。
突然ですが…
あなたは最期を迎えるその瞬間に
愛したことを思い出しますか?愛されたことを思い出しますか?
↑これ、今やってるなんちゃらって映画のキャッチ。
このまんまではないけど、なんとなくこんな感じだった。
あたしは、多分愛したほうを思い出す。
理由はないけど、自分の最期を想像したら、勝手にそうなった。
そして、思った。
この問いに「愛した記憶」と答えてしまう人は、
”愛されている自分”に自信が持てないんじゃないかな…なんて。
だって「愛した記憶」なんて、こっちからの一方通行じゃんね。
ただの自己満足じゃんね。それを抱えて最期を迎えるなんて…ねぇ?
なんかちょっと悲しくなった。
ないものねだりなのかも知れないけれど、
来世では「愛された記憶」と言える人になってみたい。
でもまぁとりあえず、現世は「愛した記憶」でいいや。
そんな自分も意外と嫌いじゃないから。
自己満足最高、自分最高。
よくわかんなくなってきたけど、
結果的に「やっぱ自分って最高だよね」ってことで。
いえー!自分最高ー!
自分大事にしてこうぜー!
イジメはカッコ悪いからやめようぜー!
いえー!
………。
寝るわ。