ある日
職場の先輩が話していました。

『子ども達は親を選んで産まれてくる』

よく聞く話ですよね。
数千人の子ども達から、胎児記憶を研究している方が言っているそうです。

選ぶ理由は
1番は優しそうな人。
2番は助けたい人。etc…
なんだそうです。

優しそうな人、は当然のことだと思う。
でも助けたい人のところにも行くんだって。

印象的だったのが。
虐待をするような人のところ。
子どもは自分の死をもって
命の尊さを教え
人生をやり直させる様に助けるのだそう…
(確かそんなニュアンスだった…)

虐待を受けている子どもの中には
次は優しそうな人のところに行くから良いんだって言っている子がいたそうです。

信じるか信じないかは人それぞれ。
でもどうか虐待で亡くなった子ども達が
次は幸せな家庭に産まれ
楽しい人生を歩んでくれることを願います。



そして、ふと考える私達のこと。
障害をもった息子が産まれてきた意味。

私は子どもの頃から、もしかしたら自分にも障害をもった子どもが産まれることがあるかもしれないと思っていました。 
子どもを産めないかもとも思っていました。
なので息子がちょっとの障害をもって産まれてきたことは想定内でした。
そこは息子が見越していたのかも。


そして、夫に関しては…
夫は子どもが産まれる前は
障害者や個性的な方を差別する様な最低な人でした。 
夫の1番嫌いなところで、その都度注意をしていました。
子どもも嫌いで、自分の子どもを可愛いと思えるのかな…って言っていた程です。

でも、子どもに障害があると分かり
夫はショックを受けていましたが
ちゃんと調べたりして向き合ってくれました。
産まれてきた息子を可愛いと言ってくれて
今では私よりも良いパパになっています。

そして
息子と病院に通うことで
たくさんの障害や病気を抱えた子ども達を目の当たりにして、大変さを知り、障害をもった方への差別が無くなりました。理解しようという姿勢に変わってきました。

きっと息子が、そんな荒んだ夫を変えたいと、助けたいと思って、来てくれたんだ勝手に思っています。
息子にはとても感謝をしています。
治療で辛い思いをさせてしまうけど
一緒に乗り越えて、成長していきたいと思います。