磨きの話し。

 

先日、ヘッドライトの黄ばみを直す記事を載せましたが、道具を出したついでに、前に失敗した塗装のリカバリーをしようと・・・。

 

前の失敗した様子。

 

 

失敗した塗装の際に、磨きを入れたらザラザラ状態で、ワックスが効かない状態になってしまい。

 

クリアだけを塗ったんですが、磨かないと艶がない状態で、本日はその磨き作業。

 

スライドドア側は磨きが終わった状態。

 

 

助手席のドアを磨いていきます。

 

ポリッシャーに、1000番のヤスリを付けての水研ぎ。

 

 

その後はコンパウンドを付けてのポリッシャー。

 

 

磨きをいれども、思うような艶が出ない。

 

やはり、もとの塗装が悪ければ、何をやってもダメだ・・・。

 

気分転換に、この磨き技術?を使って、風呂場のカガミを磨いてみるとことにしました。

 

 

水垢で曇った状態。

 

フチをマスキングして、2000番のペーパーで表面の水垢を削り落とします。

 

 

表面に脂分が残らないように、バスマジックリンで洗浄して終了。

 

 

実はこの状態は、表面は濡れてる状態。

 

32年経ってるカガミなんで、曇り止めも撥水も効いてませんから、逆に保水させて映るようにしてます。

 

定期的に磨く必要が、でてきますけど・・・。

 

 

 

ポリッシャー用の耐水ペーパー。

 

 

 

使用したポリッシャー。

 

 

大きなポリッシャーも持ってますが、このサイズが丁度いいです。

 

ポリッシャーに限らず、回転式工具を使用するときは、使いながら時々無負荷で回転をさせること。

 

負荷を掛けた状態だと、モーター部分に熱を持ってきますが、熱を持ったまま回転を止めると、ファンも止まるため熱がこもり最悪モーターが焼けます。

 

空回しすれば熱は逃げるので、この事を頭に入れておけば、故障は避けることができます。

 

 

車で気になるのが、ヘッドライトの黄ばみ。

 

夏季休暇も終わり、倉庫に人が集まった際に、ある車のヘッドライトの黄ばみが気になり、乗ってる人に直してみる?

 

1時間後。。

 

 

すみません。

 

ビフォアーの写真撮ってませんでした。

 

レンズの縁に少しその面影はありますが・・・。

 

車は日産のADバン。

 

アフター写真。

 

 

レンズを外すためには、バンパーを外しますが、トヨタならバンパークリップというので、大体は止まってますが、これは金属のクリップで止めてあり、サビでボルトがボキボキ。。

 

部品がなくて、タイラップで仮止めしておきました。

 

黄ばみを取る方法ですが、皆さんがよくやるヘッドライトクリーナーでの「磨き」はお金と時間の無駄。

 

ヘッドライトの表面は、クリア塗料で保護されていて、そのクリア塗料が黄ばんでますから、その塗料を600番ぐらいの耐水ペーパーで落とします。

 

塗料を落としたあと、ヘッドライトの表面は傷がついてる状態ですが、その上にクリア塗装をするんで、密着させるためにはその傷はそのまま。

 

パーツクリーナーで、ゴミと油分を取ってクリア塗装すれば表面もピカピカ。

 

塗装に関しては、2液のウレタンクリアをノズル0.3のスプレーガンで厚めに吹き付けましたでの、1週間後にコンパウンドで更に磨けば、かなりな艶が出るはず。

 

そのままでも十分ですが・・・。

 

家にあるアクアのヘッドライトも後日やるんで、その際にはビフォアー・アフターで・・。

 

 

30年ほど前に購入したコールマンの413Hというツーバーナー。

 

先日、次男に貸す際にサビが目立ってました。

 

 

ブラストして、塗装をし直そうかとも考えましたが、錆止めだけします。

 

 

使うのはセレクトコートN300。

 

2年前に記事で紹介しましたが、結構気に入って使ってます。

 

 

 

ちょっとお高いんですけど、2年前に塗ったヴォクシーの足回りは、サビは発生してないんで、アンダーコートを車検のたびに塗ってもらうよりも、全然いいと思います。

 

 

本来は、ワイヤーブラシ等でサビをとるべきですが、塗装もとれそうなんで水で半分に希釈したセレクトコートを塗りました。

 

 

こんな感じで黒錆に転換させます。

 

 

あくまでサビの進行を止める目的なんで、見栄えが良くなるわけではないです。

 

こういうキャンプ道具って、そういう劣化も楽しむものだし、味が出てくると思います。

 

自分のキャンプ道具では、古いのは64年前のランタンとか、45年以上前のストーブとか沢山あります。

 

時々出しては、眺めての酒のつまみになるだけですが、そんな道具を積み込んでキャンプ旅もしたいと思う今日このごろ・・・。