一昨日の日曜(9/14)はグリソム(小田急沿線)にて、楽生會(らくしょうかい)さんのイベント「石原裕次郎の夕べ」に参加しました。自身にはおよそ畑違いなジャンルの映画を15本ダイジェストで見まして、邦画の広さを見直しました。
昨日の月曜(9/15祝日)は、新宿の某所にて開催された「キャンディーズ親衛隊」皆さんの集いに初参加して来ました。私は小学校(聖ドミニコ学園)で藤村美樹さんの一年後輩であり、一緒に作文集の編集委員を務めた思い出があります(当時、私は小5年生、美樹さんは小6年生)。そんなお話を致しますと、どっと歓声が沸き、凄い人がまた来てくれたとばかり、皆さんに顔と名前を覚えて戴きました。少人数ながら女性の参加もあって、「乃ディ」さんはハンドル・ネームが印象的で、一度読んだら記憶に残る日記をお書きですねとか、お言葉をまた頂戴しました。
他の方のイベントに参加する間は楽しいのですが、自身が主催側と為りますと大変なのは当然です、頑張らにゃ・・・。
昨日の月曜は祝日でしたが、Mちゃんは「らんぷ亭」さんでバイトだったらしい。店長さんにとても頼りにされているそうで、堅実なバイト先で看板娘を担っているのと思う。将来はお店をやったら似合うと私は彼女に言ったことがあります。浴衣も似合うから、小料理屋(カウンター飲み屋)さんの女将とか良いんじゃないと、勝手な感想を本人に私から述べたのもこの前の出来事でした。
他に渋谷のダイニング・バーでお昼間だけバイトしているとのことで、今度ランチ・タイムに来て欲しいとのこと。土曜の仕事が休みのときにMちゃんが渋谷でバイトなら、ランチの時間帯に伺いたいと思っております。
さて、「旅の重さ」は週末の土曜からに迫り、目前です。日曜の集客が未だ少ないので、斉藤耕一監督と砂塚秀夫さんとダブル・ゲストの日ですので、「旅の重さ」そのものを語り合いたい皆様は、日曜のご参加を是非とも一考ください。
土曜は結構な入りです、おかげ様にて。Mちゃんも土曜参加なので、何か手伝ってもらおうかと思います。やはり、場が華やぐことは素晴らしいですし、砂塚さんも若い女の子をお好きでしょうし。
変な意味でなく、私も男性と若い女の子は好きです。若くなくとも、美女は好きですが、だったら若い美女が最も良いとの結論で、何だか当たり前な文末と為りました。
正攻法で、「旅の重さ」を、何卒よろしくお願い申し上げます。