1月16日早朝

長い長い妊婦生活が終了しました。

33週に切迫入院と言うことで
入院したり、本当に色んなことがありました。

そんなこんなの
私の出産レポです。
最後までご覧いただけたら嬉しいです。













1月14日 【40w2d】火曜日
そろそろ生まれて欲しいなと沢山動く。ストレッチ。スクワットからの腰振り等

夜22時半頃から なんとなーく陣痛のような、腰の痛みに気付き始める。最初に気がついたのはまさかの旦那(笑)腰を頻繁にさする私に気がついた。


1月15日【40w3d】水曜日
腰に定期的な痛みが。鈍い痛みで声こそは出ないが定期的に来る激痛のせいで寝れず。産院へ連絡。車で遠い距離だったので、産院の方に念の為来るように言われる。破水なし、おしるしなしだったので、万が一見て、異常が無ければ帰ってもらう可能性があるとのこと。

それでも痛みに恐怖と確信(これは本陣痛だ)を得て、朝4時に旦那を叩き起して、産院へ。

病院に着いたのは朝5時ごろ。
いつも見てくださってる先生で、「進んできてるし、そのまま入院の方が良いでしょ?」とのことで子宮口2cmのタイミングで入院。寝れはしないものの、今考えれば耐えれる痛み。

たまたま産院へ、学習に来ていた助産婦さんの卵の方々が私の入院出産に今日だけ関わりたいとのこと。みなさん私とほぼ同い年で、即許可しました(この時にお願いしていて本当によかった)朝ご飯を食べてからスパルタなお産へ向けての運動が始まります。最初は足湯でマッサージしてもらい、そのあとは廊下の散歩。足を回しあげ、廊下の角へつくとみんなでスクワット10回。長い廊下の道を5周してなんとか生還。

その後、腰痛が悪化。というか、子宮口8cmくらいになるまでは痛みは全て腰でした。寝てても座ってても陣痛の間腰がとにかく痛い。

本当に砕けるかと思いました。不思議なのが、陣痛が終わった瞬間、一切の痛みが消えるんです。5分間隔の時は1分痛みの4分は無痛。その繰り返しでした。なので5cmになるまではなんとか耐えていたのですが…5cmになると痛みで弱音が

旦那は仕事が休めず、看護師さんの卵の方々に腰を摩って頂き、なんとか乗り越えてたのですが、みなさんが研修終わって帰ってしまったあと、地獄のような痛みにただ無になって「もう逃げられない」と戦うしかありませんでした。

この時点で子宮口5cmかな?とにかくナースコール連打。泣きべそをかく。背中を摩ってもらい、「ずっとは居られないよ」と言われてもなお、痛みを感じるたんびに連打するナースコール。痛すぎて泣きたい。でも泣いても終わらない。産むまで、おわらない。。








まだまだ続きます(((
長いので二つに分けます爆笑
分けても長いですが、、
記録用にも取っておきたいので!!





①おわり。