骨折り損 | 産めるかな?と思ったが 産めました     高齢ママの子育て日記

産めるかな?と思ったが 産めました     高齢ママの子育て日記

2010年1月、高齢母男の子の赤ん坊ちゃんを出産しました。 子育て頑張るぞ~!!!

昨日、土曜日、朝一でグルコース負荷試験をするところに行った。

検査の紙を受付にだして、待つこと30分。 名前を呼ばれないので、糖負荷試験にきたんですが~、と伝えると、予約が必要な検査ですので、今日はできません、、、とのこと。



そんなこと聞いてないぞ~と思ったが、まあ、30分しか待ってないし、まあいっかっ思って帰ってきました。だから、明日また行ってみようと思います。 でも、多分、妊娠糖尿病だと思うのよね~。 甘いものが食べられないくて、本当に困っちゃいます。



妹から妊婦服が沢山届いた。 新しいのをわたし様に買ってくれたらしい。 妹って、そんなところ、心使いがあるのよね。 姉二人はそんなこと全然してくれないのに、、、。



以前も書いたが、私の母は小さい頃から病気で、母はいるけど、いないようなもの。 だから、私を心配して何か送ってくれる人って誰もいない。 周りの友達は一ヶ月に一度、母から何か荷物が届いたりしているが、私には無いことだ。  



妹も実家から離れたところで、暮らしている。 だから、妹を思って、何か荷物を送ってくれる人なんていない、、、と思い、妹が出産した時、私は一生懸命、プレゼントを贈った。 妹の子どものクリスマス、誕生日はもちろんのこと、ちょくちょく贈り物をした。 



母はいなくても、誰かが自分の子ども(妹の子ども)を想ってくれているっ て感じることって嬉しいことじゃないかな~なんて思って、、、。



実家の姉にも子どもはいる。生まれた時、私は自分の子どものように可愛がった。 でも、いくら可愛がっても、私への愛情は母への愛情にくらべて、とっても薄いものだった。 私の愛は報われなかった。 やはり、自分の子どもじゃないと、愛は返ってこないんだな~と思った。




実家の姉の子どもは、おじいちゃんもいるし、おばさんや、従姉妹など沢山の家族に囲まれて、誕生日、クリスマスなどはプレゼント三昧。 だから、私としては、妹の子どもに目をかけてやりたいと思う。



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