いんや。


今日は所属している劇団で朗読会があって。


芥川龍之介の「蜘蛛の糸」と「白」を読んできました。


「蜘蛛の糸」って前にも書いたかもしれないけど。


朗読の勉強してる人は一度は読んだことのある

とても有名な作品。


すっげぇぇぇぇぇぇぇぇぇプレッシャー!!!


しかも。


今日ご来場いただいたお客様は

朗読の先生だったり

プロでやってる方だったり

朗読の勉強をしている方だったり

耳の肥えている方ばかり…


「まじ、やべぇ。超緊張っす。」的な感じでした。


ゲネプロはまぁまぁいい感じで読めて。

本番もこんな感じで詰めて行けばいいかなと思っていたら。。


本番って怖いねぇ。


やはり緊張か思ったように読めず、

ちと悔しい感じで終わってしまいました。


でもねー。


嬉しいこともありましたよ。

なんか書きたいことがまとまらないわ。


今日来ていただいた皆様。

足元悪い中、本当にありがとうございました。


感謝です。