次男、13歳になりました。
ドンドンパフパフ~♪
ピザが食べたいっていうんで。
お家で作りました。
トマトソースのやつと、照り焼きのやつね。
お家だと安く、ヘルシーにきるからおすすめです。
あとは、ケーキ。
いつもはおっきいケーキ屋さんで買ってくるんだけど、昨日は時間がなくて近所のケーキ屋さんにしたの。
ずっと気になってて行ったことなかったから、食べてみたかったしね。
誕生日だけど、うちはケーキの好みがバラバラなのでホールじゃなくて一つ一つ買います。
全部で7種類。
一つ一つが小さくて、結構お高い。
でも、見た目はおしゃれ。
しーかーし。
食べてみると。。。
正直。
美味しくない。。。。
クリームにコクがなくて、薄い。
スポンジもぱさぱさしてる。
100円ケーキのほうがまだおいしいよー。
残念。
もうこのケーキ屋行かないな。
さて。
タイトルにもした「古典の日」
朗読コンクールの結果が送られてきました。
ふふ。
ま、落選でしたけども。
そのコメントが。
“声がひ弱、細い”
ん???
今まで、声がうるさいとかはいわれたことがあるけど。
ひ弱とか、細いとか初めて言われた。
ってことは。
ここの審査員とは相性が悪いってことかな?
ほら、審査員にも好みがあるから。
私の声はお気に召さなかったってことでしょ。
今後、このコンクールで頑張っても入賞は難しいと思いました。
ま、もう今となってはコンクールがどうとかあまり気にしてなくて。
こないだ、おまつりの司会で思ったことがあって。
人を楽しませるのって本当に素晴らしいなぁって。
私が行きたい場所はここだなぁって思ったのね。
絵本を読んで、子供たちが笑ってくれて
真似してくれたり、話しかけてきてくれたり。
そういうので充分幸せ。
どこぞの知らない審査員に褒められて入賞しても、子供たちの笑顔にはかなわないでしょ。
そりゃ、入賞できれば嬉しいですけどね。
そんなところで認められてもどうよ。
それが偉いのかもしんないけど
私の求めているのはそれじゃない。
と。思ったのでした。
えーそれは違うよーと思う方もいるでしょうけどね。
でも、コンクールに向けて練習頑張ったのはいい勉強になりました。
これからも、子供たちにたくさん喜んでもらえるように頑張ろうー。
あ、ダイエットも頑張ろー。
ホント、ここんとこやばい。