前にエントリーした朗読コンテストの添削結果が送られてきました。
すぐに聞きたい気持ちと。
ちょっと恥かしい気持ちと。
前は、自分の声聞くのって恥ずかしかったんだけど。
録音して練習するようにしてからは、そうでもなくなった。
でも、評価が入ってるのは聴くの緊張するよね。
うほ~
うほ~
って、ことで。
子供たちが出かけたので。
勇気を出して聞いてみた。
…
…
まず自分で結構ダメ出しがあったわ。
こんなの出してたのねぇ。。。
ちょっと時間をおいて聞くとまた新鮮。
そして、肝心の評価ですが。
…
ん~。意外と褒められてる。。
「素晴らしい」とか。
「レベルが高い」とか言われてる。
マジか。
じゃぁ、なぜ落選だったのかっていうと。
同じ作品を読んだ方がたくさんいらして、同じ点数が多いと必然的に下のほうへ行ってしまうという事だったらしい。
まーもっとレベルの高い朗読をしてればよかったわけだけど。
これで、また勉強できたので
次回は作品選びから考えて出したいと思います。
また、やる気でました。
あーもっと読み方変えないとな!
と、その前に山のような仕事片付けないと。。
せっかくやる気でたんだから練習したいぞ~