のーびす探検隊 ~ぷにぷにを継ぐ者~

のーびす探検隊 ~ぷにぷにを継ぐ者~

ラグナロク・オンラインの日記です。スーパーノービス 『 ちゃまる。』 の探検記録と、『 ぷにぷにを継ぐ者 』 の物語です。興味がある人は、ぜひ見て行ってください^^

おはようございますぷに!


さて、引き続き『月兎の予言書』の続きとなるぷに。


ついに二代目ドルイドを消す準備が整い、


その選択肢を受け入れたちゃまる。。


残された時間は刻一刻と2人に迫っているのだった。




*******************************************************************

『月兎の予言書』(げっとのよげんしょ)No.7




ちゃまる。が心を決めたかのように、


二代目ドルイドを消すことを承諾した。


すると二代目ドルイドは泉の中心に移動し始める。


何故だかちゃまる。には、


初代ドルイドが消えた時と同じ状況をなぞらうかのように


二代目ドルイドの姿が重なって見えていた。


二代目ドルイドはその場に浮いている


ウツギらしき花を踏まないようそっと拾い上げ、


再び水面の端に置く。


そして準備を整え改めてちゃまる。に向き直った。


二代目ドルイド

『では、ちゃまる。様、お願いします』


そんな一部始終を見ていたちゃまる。は、


これから消えゆく者の姿を再び受け入れるかのように、


意を決して天を仰ぐ。


そして大きく息を吸い込み深呼吸をした。


これまでの出来事を思い出しながら、


本当にこれが最善の道なのか、


最後に自分自身に問い始め、


月兎の予言書に記された未来には、


やはり争うことはできないのかと、


最後の最後まで可能性を探るために。


その時ふとちゃまるこの言っていた


ウツギの花な花言葉が脳裏に浮かんできた。


ちゃまる。

(…秘密…ぷにか…)

(そう言えば、自分にも秘密はあるのかな…)

(…)


そしてゆっくりと目を開き、


先ほどからくすぐったさを感じさせていた、


足元に纏わり付く枝を取り払うように拾い上げた。


水分を含んだ小さな枝の藻屑は、


周辺に咲いていたウツギの植物のように


枝の中が空洞になっている。


ちゃまる。

『…』


ちゃまる。はそれがウツギの枝か確かめるように、


何本か枝を折りながら捨てていた。


そして先ほどから気になっていた、


白いウツギらしき花に視線を送る。


ちゃまる。

『ここに落ちてたその花は』

『キミが置いたのかぷに?』


二代目ドルイド

『…いいえ、風で折れ』

『この場所に流れ着いたのでしょう』


ちゃまる。

『そうぷにか…』

『この花を知っているぷにか?』


二代目ドルイド

『…これは空木の花(ウツギ)です』

『幹の中が空洞になっていて…』

『まるで私と同じような植物ですね。』

『最後に森の精霊が私へ手向けたのでしょう』


ちゃまる。

『…そうぷにか…orz』

(やっぱりこれはウツギの花ぷにか…)


せっかくの会話のやり取りも、


とりつく島がないほどあっさりと終わらされ、


二代目ドルイドのペースが崩れることはなかった。


それはまるで予言書に、


ちゃまる。の全ての言動が記されていて、


その場に応じた対応を取っているかのような


完璧なマニュアル感を感じてしまうほどだった。


周辺を見回しているちゃまる。を急かすように、


二代目ドルイドは一歩踏み出し間合いを詰めた。


二代目ドルイド

『では、そろそろお願いいたします』


ちゃまる。

『…分かったぷに』


風が冷たく吹き荒れ、


何かの終わりを案じているような雰囲気を漂わせた。


ちゃまる。

『じゃあ、今からキミを…』

『本当に消すぷによ?』


二代目ドルイド

『はい、お願いいたします』


二代目ドルイドは肩の力が抜けたように天を見上げ脱力し、


重なり合う枝や葉から漏れる光を見つめ目を閉じた。


木々のざわめきや鳥の声、虫の音、


水が流れ重なり合う軽やかな音が辺りに響いていた。


ちゃまる。が何か詠唱を始めると、


二代目ドルイドが輝かしい光と聖なる音に包まれていく。


どれくらいの時が経ったのだろうか。


それはわずか数秒、数分、数十分、


または数時間と言えるような感覚を


二代目ドルイドは感じていた。


そして眩いばかりの光が


二代目ドルイドの視界に差し込んできた。


二代目ドルイド

(これが輪廻転生…)


そして自分の身体が消えたことを確かめるため、


ゆっくりと視線を下に向けると、


そこにはただこちらを見つめているちゃまる。がいた。


二代目ドルイド

『…これは…』

『どういうことでしょうか?』


一向に消えることの無い自身の身体を確認した二代目ドルイドは、


改めてちゃまる。に問いかけた。


ちゃまる。

『さっきのはマグニフィカートぷに!』


二代目ドルイド

『…?』


唖然と立ち尽くしている二代目ドルイドに、


ちゃまる。は自信満々に言い放つ。


二代目ドルイド

『な、何を仰っておられるのか分かりませんが…』


ちゃまる。

『やっぱり…』

『やめることにしたぷによ!』


二代目ドルイド

『っ!?』


ちゃまる。

『キミは消さない…』


二代目ドルイド

『…何故ですか?』

『それでは初代ドルイド様が復活できません』

『初代ドルイド様の願いも叶わなくなって』


ちゃまる。

『それが!』


二代目ドルイド

『っ!?』


ちゃまる。

『それが本当にちゃまるこらぱんの願いなら…』

『ごめんだけど、それは無理だぷによ』


ちゃまる。は二代目ドルイドの言葉を遮るように言い放った。


二代目ドルイド

『…それでは命を懸けてまで』

『このようなことをした初代ドルイド様が』


ちゃまる。

『報われない…』


二代目ドルイドの

『っ!?』


ちゃまる。

『哀れ…』

『そう言いたいんだよねぷに?』


二代目ドルイド

『…』


二代目ドルイドはその言葉を受け、


返答に時間がかかっている様子だった。


ちゃまる。

『やっぱりそうなんだぷによ』


二代目ドルイド

『…』


ちゃまる。

『一番哀れなのは、ちゃまるこらぱんじゃない』

『キミだぷによ』


二代目

『!?』


ちゃまる。

『それと、キミにたりないものは』

『心でも名前でもない…』


二代目ドルイド

『…?』


ちゃまる。

『その予言書に頼らない』

『キミ自身が描く未来だぷに!』


二代目ドルイド

(…!?)


水面の細波が荒々しく混ざり合い、


ざわめき出した木々の音が雑念となり、


思考停止を加速させる。


これまで二代目ドルイドが築き上げてきた


石の壁を大きく揺さぶり崩すように、


その言葉の意味が亀裂を走らせながら響いていた…。






こんばんわぷに!


さて。


前から考えていたメインハイノビのステを


再度リセットして振り直したいと思い、


ジュノーにやってきたのでしたぷに。


なんか常にリセット権あるように感じるぷにね。


たぶん、7月辺りのスキル調整アップデートのとき、


またリセット権復活するだろうと見越して


リセットして遊ぶのはありぷにね。


きっと来るよね!?


まぁ来なくてももう振り直すことは決めたぷに。



現在はこんな感じなんだけど、


純粋なステータスの合計が551で止めた、


魔女のスキルカードを使用するための


コンセントレイション型ステになっているぷに。


551って素数かと思ったら19や29で割り切れたぷに。


今度は残影が使いたいのと、


リングオブジュピターを使いたい時もあり、


VIT125をキープした残影型ハイノビになるぷに。


これが結構便利だったりするんだよねぷに。


ただ残影って気弾一個を消費するので、


気弾が無いキャラは使えないのだぷに。


または爆裂波動状態なら気弾がなくても良いのだけど、


そんなことができる職は限られているため、


まさにノビならその恩恵を受けられる


おもちゃカードが魔女のスキルカードなのでしたぷに。


純粋なステータスの合計で発動するスキルが異なり、


特定のステータスが125以上、


かつ、純粋なステータスの合計が素数の場合、


強力なスキルが使える消耗しない消耗品ぷに。


STR125の場合、マグマイラプション

AGI125の場合、サイキックウェーブ③

VIT125の場合、残影

INT125の場合、メタリックサウンド③

DEX125の場合、ジュデックス③

LUK125の場合、ティオアプチャギ


純粋なステータスの合計が素数で、


特定ステータスがどれも125未満の場合は、


ヒール⑩が発動するので、


回復材の省エネ替わりにも使えたりするぷに。


今回、ちゃまる。は残影型になるべく、


ステをリセットするのでしたぷに。



ハイノビがステをリセットすると、


総ポイントは4099になりました。


これはハイノビという拡張4次職だからかな。


通常4次職はもうちょい多かったはず。


これを最終的にステータスで振り分け、


VIT125を維持しながら、


純粋なステータスの合計を素数にする必要があるぷに。


純粋なステータスとは左側の数字で、


右側のプラス数字は無視となるぷに。


とにかく計算を間違うと悲惨な目に遭うので、


ゆっくり確実にステフリをおすすめするぷに。


どうしても振り切りたいものがあれば、


それを振ってから考えても何とかなるぷに。


ただ、101以上のステータスは、


使用するポイントが跳ね上がるため、


うっかりやっちゃったら計算狂ったり、


他のステをたくさん振り難くなったりするので、


そこは要検討が必要ぷにぬ。


ちなみに毎回あれっ?って思うステータスポイントの


使用量をメモっておくぷに。


ステータス

   2 -  11 消費   2pt 合計  20pt 累計    20pt

 12 -  21 消費   3pt 合計  30pt 累計    50pt

 22 -  31 消費   4pt 合計  40pt 累計    90pt

 32 -  41 消費   5pt 合計  50pt 累計  140pt

 42 -  51 消費   6pt 合計  60pt 累計  200pt

 52 -  61 消費   7pt 合計  70pt 累計  270pt

 62 -  71 消費   8pt 合計  80pt 累計  350pt

 72 -  81 消費   9pt 合計  90pt 累計  440pt

 82 -  91 消費 10pt 合計100pt 累計  540pt

 92 -100 消費 11pt 合計  99pt 累計  639pt

101-105 消費 16pt 合計  80pt 累計  719pt

106-110 消費 20pt 合計100pt 累計  819pt

111-115 消費 24pt 合計120pt 累計  939pt

116-120 消費 28pt 合計140pt 累計1079pt

121-125 消費 32pt 合計160pt 累計1239pt

126-130 消費 36pt 合計180pt 累計1419pt


計算機欲しくなるぷにね。。



とりあえず今回はVIT125が確定しているので


先に振り切りましたぷに。


あとはどんなノビになりたいか?ぷにね。


根本的には魔法型、物理型、近接AS型になるぷに。


どの系統をメインにするかで、


優先順位が見やすくなるぷに。


魔法や物理はそこまでAGIが必要では無さげ?


ちゃまる。は近接になるので、


AGI=Aspdという観点から、


最低でも100は欲しいところ。


また、クラデ型なのでINTも大事になるぷに。


前回がINT121にしたけど、


SP回復力向上を取っていないので、


121の恩恵はあまり感じられなかったぷに。


1振るだけで32ポイント失うならLuk10振れるので、


魔女のスキルカード調整には良いかも。


ということで、とりあえずここまで振りましたぷに。



AGIはチェネレカード基準と耐性基準の100。


金剛したらちょっとまだキツイかな。。


INTはできるだけ120にしたいところだけど、


とりあえず118で止めておきました。


問題はここからぷにね。


STRとDEXをどうするか。


優先順位はやはりDEXか。


STRは単に荷物量と考えても良いぷにね。


メインはカートを引かない主義なので、


たくさん装備を持つためには重量が大事ぷに。


最低50は欲しい。


DEXも最低80は欲しいぷにね。


それを想定すると…


STR 50  使用pt  194

AGI 100 使用pt  639

VIT  125 使用pt 1239

INT  118 使用pt 1079

DEX 80   使用pt 431

LUK 1     使用pt 0


合計 3526pt

総pt 4099 - 使用pt 3526 = 残pt 573

純ステ合計 474


STR  50→80   使用pt  137

AGI 100→110 使用pt  180

VIT  125         使用pt      0

INT  118→120 使用pt 56

DEX  80→90   使用pt   99

LUK 1             使用pt     0


追加合計 472pt

残pt 573 - 追加pt 472 = 残pt 101

純ステ合計 526


つまりこの時点で目指すべき素数は、


541、547、557しかないぷに!!


あと15、または21振る必要があるぷに。


いっつもこの辺なんだよなぷに。。


手前だと521、523になり、


ここから一気に開いてしまうぷに。。


ちなみにこの時点でDEXを100にすることは不可能。


ちょっと考え直そうかなぷに。


STR 20   使用pt  47

AGI  120 使用pt  1079

VIT  125 使用pt  1239

INT  120 使用pt  1079

DEX 100   使用pt  639

LUK 1     使用pt  0


残pt 16

純ステ合計 486


続く素数  487、491、499

      503、509、521、523


STRを削りすぎると、


Def無視がない場合は攻撃が当たらない恐れもあり、


それはAS型に取って致命的となるぷに。


このステータスの型もポイントがキツイから却下ぷにね。


STR 65   使用pt  302

AGI  110 使用pt  819

VIT  125 使用pt  1239

INT  120 使用pt  1079

DEX 100   使用pt  639

LUK 1     使用pt  0


残pt 21

純ステ合計 521(素数)

続く素数  523、541


厳しいぷにね。。


STR 80   使用pt  441

AGI  110 使用pt  819

VIT  125 使用pt  1239

INT  120 使用pt  1079

DEX 90     使用pt  530

LUK 1     使用pt  0


残pt 1

純ステ合計 526

続く素数  541


クッ!!!


どこかで妥協しなくては!?


STR 46   使用pt  170

AGI  120 使用pt  1079

VIT  125 使用pt  1239

INT  120 使用pt  1079

DEX 90     使用pt  530

LUK 2     使用pt  2


残pt 0

純ステ合計 503(素数)

続く素数  509


ドンピシャだけど、ちょっと不安。。


な、なんかめんどくさくなってきたぷに!!


あと人様に見てもらう内容でもないし、


見るのも辛いだろうという呪われた文字の羅列…orz


よそ様のツールを使う時がきたか!?


でも自分の必要情報だけのカスタマイズがあったら


便利で良いんだけどなぁぷに。。


もっと簡単にできる方法ないかな?


って思ったので、


とりあえずスプレッドシートで作ってみましたぷに。


完成したのがこちらぷに。



ちなみに背景は今、レターMDだから、


フィゲルの町にしましたぷに。


RO公式から拝借したガビガビ画像だから、


加工してノイズ処理して薄くして、


色相彩度調整したらこんな感じぷに。


スプレッドシート画像だと、


何もないし味気ないからねぷに。


おまけにちゃまる。マークアイコンを!っえ?


ステータスとレベルは直入力!


あとはスーパーコンピューターが答えを出してくれるぷに!


プログラムも動けば正義!


中身は絶対見ちゃいけない、


見ない方が幸せであるのだぷに。


で。


実際使ってみるとこんな感じぷに。



適当にステータスを入力すると、


素数判定、発動スキル判定、残ステータスポイントが


丸分かりとなるのだぷに!


素数だとオレンジ、使用可能スキルは緑になるので、


とても親切設計だぷにね!っえ?


職業をハイノビからスパノビにして、


レベルを入れたら該当するステータスポイントが割り振られ、


スパノビ時代でも活用できるぷに。


このツールを作ることで、


もう魔女のスキルカードのステータス調整や、


ミステリーウィングのステータス調整、


ステータス振りのポイント調整が、


いちいち計算しなくて良くなったぷに!


まぁ自分が楽をするためとは言え、


良く頑張りましたと言うことぷにね。


ちなみに、ミステリーウイングの


純粋なステータス合計600という敷居は、


魔女のスキルカードのステータス125を取ると


不可能となるぷに。


やはり何度計算してもダメだったので、


このツールはそれを証明してくれたのでしたぷに。


という感じで、


無ければ作れば良いという、


イシガミセンクースタイルを取った


地道なちゃまる。なのでした!


ではまた☆






こんにちわぷに!


土壺…肥溜、ひどい状況になること


えっ?(๑・̑◡・̑๑)


さて、引き続きどう着地させるか困っている


『月兎の予言書』の続きとなるぷに。


初代ドルイド復活のため、


二代目ドルイドを消すという選択肢を受け入れたちゃまる。。


予言書通りの運命へ向かうちゃまる。は、


ついに初代ドルイドの復活のため動き出すのでした。




*******************************************************************

『月兎の予言書』(げっとのよげんしょ)No.6




ちゃまる。は心が晴れない面持ちで、


二代目ドルイドが指定したイズルードの北側へ向かっていた。


ちゃまる。

『本当に二代目ドルイドを消すことはできるのかな…』

『ちゃまるこらぱんが復活したとして』

『本当に未来は変わるのかぷに…』


不確定な自分の意志に足取りが重くなりだしたとき、


裏ぷにぷに隊ちゃまるこから連絡が入った。


ちゃまるこ

『ちゃまる。?新しい情報よ』


ちゃまる。

『あ、ちゃまるこ君、どうしたぷにか?』


ちゃまるこ

『初代ドルイドが消えた場所は』

『どうもイズルードの北側のようね』

『二代目ドルイドもそこで生まれたみたい』


ちゃまる。

『そうぷにか…』

『実は今、そこに向かってるぷに』


ちゃまるこ

『えっ?そうなの?』


ちゃまる。。

『今から初代ドルイドを復活させるために』

『二代目ドルイドを消すことになったんだぷに』


ちゃまるこ

『なんだかただ事じゃない感じね』

『それはちゃまる。の意志なの?』


ちゃまる。

『…』


ちゃまるこ

『私のお師匠様がいたら』

『きっとぶっ飛ばされてるわね…』


ちゃまる。の脳裏に1人のプレイヤーが過り、


すかさず平手打ちをして消えるイメージに


ちゃまる。は身震いを覚えた…。


ちゃまる。

(Σっ!?)

『そうかもしれないぷに…(汗』


ちゃまる。はこれまでの経緯をちゃまるこに話した。


ちゃまるこ

『とりあえず、判断は任せるわ』

『目的地にはモンスターはいないみたい』

『周辺は森のような感じで…』

『そうね…白い花が咲いているそうよ』


ちゃまる。

『白い花か…』

『何か関係があるぷにか?』


ちゃまるこ

『どうかしら…』

『相手はドルイドよね…』

『その花はウツギの花らしく』

『別名は卯の花とも言って四月に咲くの』


ちゃまる。

『四月ぷにか…』

『ちゃまるこらぱんもその頃生まれたっけな…』


ちゃまるこ

『そしてこの花の花言葉は』

『再生、新たな始まり…』


ちゃまる。

(Σっえ!?』

『再生と新たな始まり…』

(まるで予言に関係がありそうな。。)


ちゃまるこ

『今回の件と何かなぞらえていそうよね』

『まぁ考え過ぎかもしれないけど』

『それにこっちの世界の花言葉だと』

『古風、風情、秘密、乙女の香りって意味だし』


ちゃまる。

『なるほど…そんな意味もあるんだぷに』

『秘密…ぷにか…』


ちゃまるこ

『この植物は幹の中が空洞になっていて』

『まるで何か隠してるようなところが』

『秘密を連想させるみたいね』


ちゃまる。

『そうなんだぷにか』

『今回の件も、何か秘密があるのかな…』


ちゃまるこ

『…』

『いい?ちゃまる。?』

『女の子には秘密の一つや二つ』

『当たり前にあるって思った方がいいと思うわよ』


ちゃまる。

『…え?…そ、そうなのかぷに』


ちゃまるこ

『ちゃまるこらぱんもその二代目ドルイドも』

『どっちも女性でしょ?』

『何か隠していてもおかしくはないわね』

『私だって、お師匠様にだって』

『ちゃまる。には言えない秘密があるんだからね!』


ちゃまる。

『そ、そうなのかぷに?』

『なんなんだ、その秘密ってぷに?』


ちゃまるこ

『でもね、ちゃまる。?』

『いくら秘密があるからって』

『女の子を観察し過ぎたり』

『その秘密を追求し過ぎると…』

『死ぬわよ?』


ちゃまる。

(Σっえ!?)

『わ、分かったぷに!!』


ちゃまるこ

『とりあえず、諸々気を付けてね』

『情報料を貰うまであなたに死なれたら困るのよ』


ちゃまる。

『ぷ、ぷにぃ。。』


ちゃまるこ

『なんてねっ!』

『ただ今回の件は慎重に良く考察した方が良いわね』


ちゃまる。

『…分かったぷに』


ちゃまるこ

『それと…』

『お師匠様にちゃまる。のこと任されてるんだから』

『あんまり無茶しないでよね?』


ちゃまる。

『…そうぷにね』

『気を付けるぷによ!』


ちゃまるこ

『引き続き、裏のことは任せておいて』

『また連絡するわ』


ちゃまるこの通信はいつも通りあっさりと途絶えた。


ちゃまる。

『し、しかしだぷに…』

『情報はありがたいんだけど』

『…一体、どうしたものかぷに。。』


空は清々しいほど綺麗な青空なのに、


少しの間にいろいろな情報が流れ込み、


まるで曇り空が広がったような脳内は


どんよりと疲れを感じさせるのでした。


情報を整理しながらしばらく考え歩いていると、


目的地である森の入り口へ繋がる場所に辿り着いた。


そこに二代目ドルイドの姿は見当たらなかった。



ちゃまる。

『とりあえず、目的地に来たけど』

『この先に二代目ドルイドはいるのかな?』


ちゃまる。は恐る恐る森の中へ踏み込んでいった。


本来この場所はドルイド種しか入れない神聖な場所だが、


森はちゃまる。の進入を許すかのように


奥へ奥へと誘い込んで行った。



その森にはちゃまるこの情報通り、


白い花が咲いていた。


その純白の花に導かれるように進むと、


泉が浅く広がったような場所に辿り着いた。


その中心は少し盛り上がっていて、


周辺よりも水位は低くなっていた。


そして足元には白い花が一本だけ落ちていた。



ちゃまる。

『これは…ウツギの花?ぷにか?』

『なんでこんなとこに…』


不自然に落ちているウツギの花に気を取られていると、


不意に後ろから何かの気配を感じた。


ちゃまる。が気配の方へ振り返ると、


そこには二代目ドルイドが立っていた。


ちゃまる。

『っぅわ!?』


不意の出来事に後退りするも、


水面下の岩肌が滑り足元を取られそうになるが、


咄嗟に視界に入った何本かの浮き枝の藻屑を踏んだ。


枝が潰れ小さなクッションのような滑り止め代わりになり、


辛うじて体勢を整えることができた。


ちゃまる。

『び、びっくりしたぷに。。』


二代目ドルイド

『来ていただけたのですね』


ちゃまる。

『来たぷによ。』

『ここってもしかして…』


二代目ドルイド

『はい…』

『初代ドルイド様が消えた場所になります』


ちゃまる。

『ここがそうなんだぷに…』


二代目ドルイド

『早速ですが、ちゃまる。様…』

『初代ドルイド様復活のため』

『私を消していただけますか?』


ちゃまる。

『…本当にキミはそれで良いのかぷに?』


二代目ドルイド

『はい』

『これで私の役目は終わりとなります』

『私が消えた後、初代ドルイド様の復活を』

『よろしくお願いいたします。』

『ドルイドの新しい未来のために….』


ちゃまる。

『…なんだか寂しくなるぷにね』


ちゃまる。は最後まで二代目ドルイドの表情の変化を


余すところなく見ていたが全く分からなかった。


ちゃまる。

『分かったぷに』

『じゃあ始めるとするぷにか…』


もはや時間の問題のようにも感じたちゃまる。は、


足触りの悪い水面下の枝の上から、


何も無い岩肌の場所へ少し移動した。


先ほどまで踏み付けられていた枝が水面に浮き出し、


ちゃまる。の足元に纏わり付いて浮かんでいる。


それはまるで予言された未来から


決して逃れることができない足枷のように…。







こんにちわぷに!


さて。


呪われた次元3rdの攻略を目指すべく、


とりあえずアクビでジュデックス強化を進めているぷに。


そんなアクビの装備も、


部分的にはハイノビやスパノビも使え、


やり方次第では便利な聖属性魔法になったりするのか、


ずっと興味があったぷに。


アクビを育てながらノビもおこぼれを貰おう!


という計画で考えたら無駄ではない投資ぷにね。


大切なことはいかにノビを絡めて装備に投資できるか…


そこを押さえておけば、


自分としては納得できるのでしたぷに。


とりあえず、今のちゃまる。装備では、


この辺りの威力が基本ぷに。



これを改良するにはグレイシア肩にジュデエンチャ、


厄災をどこがで取り、


アクセにアクビマガレカードを追加。


暴走と極限の魔力も欲しいところぷに。


そしたら少しはマシになるかな??


しかしながら、


一般モブで検証はなかなかヘビーなので、


今回はイズルードの道場で60K払ってお試し。


4thに可能性があるか確かめるべく威力検証ぷに。


とりあえず今の威力はこちら。



敵は不死、闇1、中、BOSSに固定。


通常ならこの威力。


やはり属性など考慮すると強くなるぷにね。


あとは装備を変えたりいろいろ頑張ったらこちら。



真理と神力が発動すればこのくらいは出るぷに。


ここに暴走やグレイシアエンチャしたら


もっと強くなれそうな気がするんだけどなーぷに。


しかしこのジュデックス、レベル⑦なんだよねぷに。


あーもっと強くしたいし、


オラティオ使いたい衝動が出て来てしまいましたぷに(死


しかしそれは腹を括らないとちょっと財布がやばい世界ぷに。


これで浄化の剣を使うのも面白そうではありけど、


剣はジュデックスレベル③なんだよねぷに。


とりあえずこれはこれで気分転換で遊べたり、


闇系や不死系に行くなら試してみたいところぷにね。


ちなみに本職アクビ君なら


武器もイリュージョンスタッフオブティアーが使えたり、


ゾディアックで職パックはジュデックスが強化できるぷに。


靴もジュデックス強化できるから、


やはりノビとは大違い。。


だけど、


ハイノビならば装備次第で


レベル200のアクビの火力に近付ける気はしてるぷに。


果てしなくゼニーかかるんですけど。。


でもやってみたいロマンはあるぷに!


そんなハイノビの脱線した遊びも、


見方を変えれば装備できる職なら


同じことができるということ。


特にリーパーやマジシャンは、


イリュージョンスタッフオブティアーが装備できるから、


威力盛りやすくて良いぷにね。


インペリアルガードの方がもしかしたら


もっと威力出るかもしれないぷにね。


面白そうだから今度やってみようぷに。


とりあえずそんな感じで、


ノビでできることを探すのも


また楽しい遊び方なのでした!


ではまた☆




こんちにわぷに!


イベントが始まって6日が経ちましたぷに。


早速、封印ガチャが引けるようになったので、


1回だけやってみることに。



一度に100セットって設定があることに、


何故か恐怖を感じましたが、


そんな猛者がいたら見てみたいと思ったのでしたぷに。


まぁ100セットなんて物理的に無理でしょ?からの


不可能設定で事なきを得た感を背景に感じてしまう


ちゃまる。なのでした。っ違うか!?


で。


肝心の中身ですが、


今回はこれだったぷに!



orz


まぁこんなもんだよねぷに!


封印されて無かったら100度見くらいするんだけど。


封印何枚とかで本物に交換できたらありがたいけどなー。


そろそろカード専用倉庫も欲しいし。。


衣装倉庫の隣にお願いしますぷに!


そんな封印ガチャをやってしまったので、


ここからは全力でセレスティアルメダル集め。


あとは物理ノビを早くクエストやって、


討伐参加できるようにしたいぷに。


昨日は物理ハイノビでギルドのレターMDに行ってみたぷに。


分かったことは中途半端過ぎて、


戦闘は中盤の敵辺りまでな感じだったぷに。


やはりこの手のコンテンツとなると、


殲滅力がポイントになるぷにね。


そしてやっぱりAS型が楽で良いなということ。


物理型でパフォに会ったけど勝てなかったぷに。。。


悲しすぎる。。


金剛ミスるしボス報告だけが唯一の役に立て感あり(笑


でも、今回物理型ハイノビで試したのは、


火力だけじゃなくて、


Vit125のハイノビ恩恵を確かめるためでもあったぷに。


特に魔女のスキルカード残影が、


騎乗ポリンが無いノビには速くて良かったぷに。


メインハイノビはコンセントレイション型にしてるけど、


残影型にしようかな。。


そう思ったのが遠距離牛バンバンが急に湧いたとき、


当然蜂の巣にされましたぷに。


ここでコンセントレイションしても


多分すぐダメになるだろうけど、


残影の場合、


この蜂の巣から残影で抜け出せるぷに!


これは画期的だぷに。


詠唱妨害不可は必須だけど、


この使い方ができるなら良いぷにね。


なんで今まで気が付かなかったんだろう。


インデュア効果はやっぱり別で取ればいいし、


残影っていろいろ使い道あるから便利ぷにね。


やはりステを振り直す時が来たぷにかね。


それに使いたかったリングオブジュピターも


Vit125が条件で効果出るし、


やっぱりVit125は良いかもしれないぷに。


スロットにノビがたくさんいると


こんな体感検証もできて便利で良いんだぷに。


そんなレターMDですが、


現在、自分が参加した中で最速タイムはこちら。



30分58秒!


あと1分速くって微妙なとこだぷに。


ストップを早くするのと、


BOSS退治なんだろうなぷに。


しかし安定して1000点は目指すことができているぷに。


みんなの殲滅力が速くてすごいなーと


毎回見ていて思うぷに。


週末は参加者も増えてきて、


2パーティーに分かれることもありそうな雰囲気あるけど、


賑やかになって来たのもすごく良いぷにね。


今週は初参加の方も数人いたり、


雰囲気を味わいに来てくれた方もいたり、


まさにオンラインゲームって感じになってきたぷに。


ちょうど良いイベントのコンテンツ感や、


たまにはみんなでって思う時には、


ちょうど良い環境なのかなって思うぷに。


そんな緩めなノビギルドを


楽しんでもらえたら何よりでしたぷに(๑・̑◡・̑๑)


まぁ自分は大したことしてない、


その辺にいるクマなんだけどねぷに。


それでも以前からこのMDはギルドでやりたかったので、


みんなでワチャワチャできて良かったぷに!


ファロスも似たような感じがあり、


きっとみんながバラけて戦い、


時間内に力を合わせて系が、


自分には面白いのかなー?なんて思ったぷに。


それぞれが活躍できる場面があるので、


自分みたいにパーティープレイに慣れない


ソロスキル特化型や、


装備が揃ってなくても参加しやすいコンテンツは、


役に立てる感を感じるぷに。


ノビって他職に比べて非力だから、


この2つのコンテンツはスパノビでも楽しめそうだし、


参加難易度は緩めで良いぷにね!


装備もそこまでガッツリしなくても何とかなるし、


その上でギルド内で遊ぶための目標も見つかりそうぷに。


やっぱりソロとギルドでは、


立ち回りや役割りが変わることがあるから


いろいろ勉強になるし、


情報もいただきやすい環境なのはありがたいぷに。


やはりノビギルドって背伸び感があって


面白いなーって思うぷに。


それぞれがそれぞれの個性で楽しめる職だから、


見ていても楽しいし参考になるし、


ロマンもあるしすぐ転ぶし、


サテ大事だし面白いぷにね!


高めのコンテンツをどう攻めるのか、


本当にラグナロクオンラインハードモードみたい。。


ゼニーを稼ぐなら、


他職で高難易度のコンテンツこなせるキャラがあると、


ノビは資金源も増えてより遊びやすくなるんだけどね。


そんなノビノビライフは、


マウスがクリックできなくなるまで、


気ままに続けられたら良いなーって思うぷに。


ということで、


中盤も頑張って遊ぶとするちゃまる。なのでした!


ではまた☆



おはようございますぷに!


LoveLoveWeddingが始まり3日が終わりましたぷに。


昨日はちょっと急いでギルドの参加に間に合いましたぷに。


MDレターフォーユーの集団攻略は初めてぷに!


しかも街中からの解放による外スタートは、


時間の縛り感覚が全然違うぷにね。


今回は街中3人、他外の構成でした。


自分は外で西、北西、北、北東側に待機メイン。


人数もだけどBOSSを倒すスピードが早いぷにね。


いつもは探すので苦労してたから。。


今回は呪われた執事が足元湧きしたので、


草むらで青空を見ながらのんびりしてましたぷにっorz


金剛無し、念耐性50%で65000くらい何かくらったぷに。。


もう後半は念耐性とアビス盾で


ボス40%、不死20%くらい付けておこうかな。


討伐が早すぎて湧きのタイミングを見誤っていたぷに。


むしろ足元湧きしたオシリスの方が楽に倒せたぷに。


これは成長を感じるぷにね。


というかオシリス出てすぐ消えてしまったので、


こんな超絶早くボスが消えるのも、


人数が散ってるから遭遇しやすいとこでもあるぷにね。


なんだかんだでボスに遭遇したのはオシリスと、


最後のランドグリスみたいなやつぷにね。


うっかりタゲってしまい、


ストーキングされた後転びましたぷに。


その後も起きた後、


またまたタゲられてストーキングされ転ぶ。。


そんなに執拗に狙われるだなんてぷに。。


今回転んだのは西で3回。


西がトラウマになりそうだぷに!


次は転ばないように頑張ろう。


そんなこんなで全部時間内に倒せ、


結果発表となりましたぷに。


今回はなんと34分2秒!!


めっちゃ早いぷにね。


そして点数は!?



1000点達成しましたぷに!!


わぁーすごいぷに!!


やはりみんなで頑張ると違うぷにね。


MDに費やす時間も早いし。


せっかくなのでスクショさせてもらいましたが、


さすが不知火さん、


抜かり無く発言が忍んでいたぷに!!


背景黒だから簡単に消せるけど、


思い出として入れさせてもらいましたぷに!(感謝)


というか自分も右上ギリギリなのでこんな感じに(笑


そして気になる報酬は、なんと!?


ロイヤルチケットが1枚出たのでしたぷに!


ついにこのチケを出せる日が来るとは。。


買取換金していただきギルドで配分。


おこゼニー稼げましたぷに!


30分切らなくてもチケット出るんですねぷに。


今年からかぷに??


チケットが出るならパーティー人数マックスでも、


6Mくらいのおこゼニーな感じかな?


チケット次第でだいぶ変わりそうだぷに。


チケット狙えなさそうな状況の場合は、


時間内にクリアできるチームに分けても


良いのかもしれないぷにね。


ポイントはボスが倒せる。


物理反射対応可能。


呪われた執事が倒せる。


隠れた敵を炙り出せる。


遠距離攻撃からの対策ができる。


この5点が可能なチームなら問題なさげぷにね。


とりあえず、


数年越しに目的のクリアと


ロイヤルチケットが手に入って良かったぷに!


参加してくれたみなさん、ありがとうぷにぃ!!


そして村長!!


いつも清算等ありがとうぷに!!


ホント気を遣い大変だと思うぷに。。(再感謝)


イベント期間は長いので、


まだ参加できていない方は週末とか


①回でもみんなでワチャワチャプレーに参加できたら


良いなと思いますぷに!


そんな感じで、


今年も始まったレターフォーユーですが、


早くも目標クリアできて嬉しかったちゃまる。なのでした!


あとはソロでどこまで行けるのか気になるところぷに。


そこはそこで試す必要があるので、


タイミング見つけて頑張りたいぷに!


基本の軸はソロプレーヤーの成長でもあるのだから。


ではまた☆







こんにちわぷに!

さて、『月兎の予言書』の続きとなりますぷに!

どう月面着陸させるか未定な未来を、

模索しながら書き連ねているちゃまる。なのでした!

orz



******************************************************************
『月兎の予言書』(げっとのよげんしょ)No.5

二代目ドルイドから告げられた

初代ドルイドの復活という未来の予言。

素直に喜べないその背景にある選択肢が、

ちゃまる。の心に重くのしかかっていたのでした。


二代目ドルイド

『この書はおそらく』

『初代ドルイド様が復活するために記した』

『未来の予言書だと、私は解釈しております』


ちゃまる。

『ちゃまるこらぱんの復活が目的!?』


二代目ドルイド

『はい…未来の予言とは』

『偶然に見せ掛けた必然なのかもしれません』

『なぜならこの書には』

『初代ドルイド様の復活へ繋がる道筋が』

『多岐に渡り記されております』


ちゃまる。

『っえ!?』

『それって…つまり』


二代目ドルイド

『どの道筋を選んだとしても』

『必ず最後はこの予言されたページに辿り着きます』

『そしてこの私もまた』

『その未来へ近付く選択をすることになります』


ちゃまる。

『それが真実ならなかなか強引な予言書ぷにね…』

『じゃあもしかして、自分がキミを消して』

『ちゃまるこらぱんを復活させるまで』

『このやり取りは続いていくということぷにか』


二代目ドルイド

『そのようになります』


ちゃまる。

『そんなの勝手ぷによ…』

『そんなことできる訳ないぷに…』

『元はと言えば自分のせいなんだけどぷに。。』

『でも、それが予言書だとしても』

『100%当たる未来じゃないはずぷに??』


二代目ドルイド

『確かにそうかもしれません』

『私がウィッカーマンとなることを受け入れなければ』

『おそらくこの予言と違う未来もあるのではないか…』

『何度かその未来も考えたことがあります』


ちゃまる。

『そうぷによ、それなのになぜ?』


二代目ドルイド

『どんなにこの書を見直して考えても』

『無意味だということに気が付いたからです』


ちゃまる。

『そ、それはなぜぷにか?』


二代目ドルイド

『その先の未来が私には無いからです』


ちゃまる。

『えっ…』


二代目ドルイド

『この書には初代ドルイド様が復活した』

『その後について何も記されておりません』

『この書が私のために残された書だとすれば』

『存在しない者の未来の予言は』

『必要がなくなるということになるのでしょう』


ちゃまる。

『そんな…』


二代目ドルイド

『私は初めからウィッカーマンとして生み出された…』

『そう考えるのが一番自然であり』

『初代ドルイド様と入れ替わるため』

『一時的に生まれた存在なのだと解釈すれば』

『全て説明がつきます』

『そして私が願望を持ち苦しまぬよう』

『初代ドルイド様は私に慈悲を与えた。』

『心も名も無いドルイドとして』

『本来、残すことのない書を私に残し』

『私を定められた予言の未来へ導くために。』


ちゃまる。

『…だとしても』

『…本当にその未来しかないぷにか?』

『…普通に考えると、キミが言った通り』

『その方法しかない気がするしぷに…』


二代目ドルイド

『お気になさる必要はございません』

『それも見越した未来なのでしょう』

『ドルイドには古来より輪廻転生の概念があり』

『死後は魂が新しい身体へ移ると考えられています』

『私にもその概念があり』

『初代ドルイド様もその概念に基づき』

『以前と違う身体で生まれ変われるのです』


ちゃまる。

『…そうなのかぷに』

『…なんだかオカルティングだぷに』

『でも申し訳ないぷにね』

『自分のせいでちゃまるこらぱんは消え』

『キミという存在が生まれてしまったんだぷにね』

『そして自分はキミを消さなければならない…』

『ちゃまるこらぱんはなんでそこまでして』

『復活をしようとしたんだろうぷに…』


二代目ドルイド

『その真意は私にも分かり兼ねます』

『ただ、ドルイドの未来を変えたい』

『初代ドルイド様はそう仰っておりました』

『そのために存在するものが』

『この『月兎の予言書』なのかと…』


ちゃまる。

『月兎の予言書?』


二代目ドルイド

『この書の始めのページに記されておりました』


ちゃまる。

『月兎って月のウサギぷにか?』


二代目ドルイド

『はい…』

『月に見える兎は、その昔』

『自らが糧となるため火に飛び込んだ兎を』

『とある慈悲深いお方が』

『その兎の尊い行いを伝え残すため』

『月にその姿を映した、そんな説もあるようです』

『また、ドルイドにとって兎とは』

『吉凶占いも関係があったり』

『再生、豊穣、繁栄の象徴であり』

『神聖な動物と見なされていました』

『魂の生まれ変わり、未来を占う、という部分が』

『この予言書の本質ではないでしょうか?』


ちゃまる。

『なるほどぷに…』

(よく分からないけどっ(汗 ヤバしぷに!)

(可愛いらしいだけじゃないんだねぷに!!)


ちゃまる。

『…とりあえず』

『ちゃまるこらぱんの気持ち良くは分かったけど』

『…自らを消し、キミを消し…』

『そこまでして伝えなきゃいけないことだったのかぷに…』

『普通に伝えてくれれば済む話だったかもしれないぷに…』


二代目ドルイド

『それはちゃまる。様が1番お解りかと思います』


ちゃまる。

『ッウ…』

(確かに生ぬるい気持ちでドルイドを…orz)


二代目ドルイド

『おそらく初代ドルイド様はそれも見越し』

『その上で起こり得る未来を見てしまったのでしょう』

『そして最終的にこの方法を選んだのでしょう』


ちゃまる。

『でも自分が復活させるなんてのも』

『絶対に分かんないじゃないかぷに!』

『現にキミを消すことに躊躇してるし…』

『そんなリスクの多いことを…なんで…』


二代目ドルイド

『願いの大きさには…』

『それなりのリスクも比例するのではないでしょうか?』


二代目ドルイドは再び書物を開き、何かを確認した。


二代目ドルイド

『おそらく初代ドルイド様は』

『ちゃまる。様が復活させてくれると信じ』

『この書を残し、私に託したのでしょう』

『そして、ちゃまる。様ならば』

『その願いが届くと信じ』

『あえて予言として残したのではないでしょうか』


ちゃまる。にはその書を見る仕草も言葉さえも、


そこに記されている筋書き通りのシナリオを


まるであたかも自身の考えで話し、


予言の未来へ促す言葉を連ねているような行動なのかと、


無意識に疑ってしまう自分を感じていた。


それでも充分なほど、


二代目ドルイドの言葉はちゃまる。の心に刺さり、


抵抗する気持ちを失わせていた。


ちゃまる。

『…そこまで強い想いだったぷにか』

『確かに、ドルイドを育てることは甘い考えだったのかもぷに…』

『そこまで見抜かれているだなんて』

『なんだか情けないぷに。。』


二代目ドルイド

『ちゃまる。様だからこそ』

『初代ドルイド様の願いを』

『そしてドルイドの未来を叶えられるのでしょう』


ちゃまる。

『…そうなのかなぷに。』


二代目ドルイド

『初代ドルイド様は最後に仰っておりました』

『願いは届くはずだから、と』


ちゃまる。

『ちゃまるこらぱんの願い…ぷにか。』


二代目ドルイド

『願いとは叶えるためにあるものなのではないのですか?』


畳み掛けるように二代目ドルイドの言葉が、


ちゃまる。の心を後押ししていた。


心の奥で『仕方がないこと』という言い訳を手にした自分が、


新たな扉を開けようとし始めている姿を、


もはや止めることはできなかった。


ちゃまる。

『…』

『分かったぷに…』

『それがちゃまるこらぱん願いなんだったら』

『その願いに応えるしかないじゃないかぷに。』


二代目ドルイドは書物を開き、再び何かを確認する。


二代目ドルイド

『では、この書に記された通り』

『初代ドルイド様を復活させる未来で』

『よろしいでしょうか?』


ちゃまる。

『…ぷに。。』

(ファイナルアンサー的なやつ…やにゃぷに)

『キ、キミは本当にそれで良いのかぷに?』


二代目ドルイド

『問題ありません。』

『私は一過性の存在に過ぎず』

『遅かれ早かれ消えることになるでしょう。』

『最初にお伝えした通り』

『無から生まれ、無に帰すだけです。』

『私自身の目的は、この書に従うだけのこととなります』


ちゃまる。

『…そうぷにか。。』

『ちゃまるこらぱんもちゃまるこらぱんらしいけど』

『…キミはキミで』

『本当にまったくブレないドルイドだねぷに!』


二代目ドルイド

『そのようでございます』


ちゃまる。

『分かった。』

『じゃーちゃまるこらぱんを復活させよう!』


二代目ドルイド

『承知しました』

『では、明日、その儀を取り計らいましょう』


ちゃまる。

『分かったぷに』


二代目ドルイドは手に持っていた書物を閉じ、


紐で結び始めた。


まるでもう開く必要がなくなった物を


永遠に封印するかのように。


その姿を見ていたちゃまる。は、


どことなく心が落ち着かない気持ちになる。


命のリミットを知る者が、


最後の瞬間のために準備をしているかのように。


そしてその最後の瞬間を自分自身が下してしまったような


罪悪感が込み上げてくるのを、


なんとか抑えている自分に気付く。


ちゃまる。

(…本当にこれが最善の未来なんだろうかぷに)


ちゃまる。は最後の最後まで、


何か別の道はないのか模索するが、


やはりその未来を切り開くことはできなかった。


そして翌日。


ちゃまる。は二代目ドルイドと落ち合うべく、


初代ドルイドが消えたとされる場所へ向かった。







おはようございますぷに!


さて。


恒例のレターフォーユーが始まりましたぷにね!


というか初日はメンテという惨事で、


ズッコケましたがぷに。。


討伐は安定して新しいものが増えたくらいぷにかね。


毎日やれば2000 x 5 = 10000pt x 10日必要だから、


来週には封印ガチャ引けそうぷにね。


あとはセレスティアルメダルをどれだけもらうかぷにね。


50,000pt = 20個

30,000pt = 20個

10,000pt = 20個


合計90,000pt


封印ガチャと合わせて190,000ptだから、


毎日討伐やって、あとはレターフォーユーで


10,000pt稼げば問題ないぷにね。


レターフォーユーMDも、


ソロで街中走って適当に外回りしても間に合うレベルぷに。


討伐の一番弱い敵でも、


救急箱と飛行船ワイバーンは時間かかるぷにね。


時間といっても大したことはないけど、


MD待ち時間もあるからかな?


幽霊、ウミウシ、神官、草原、変異が


ちゃまる。のルーティーンになったぷに。


幽霊がちょい重いから違うのにしたいなくらい。


闇肩と不死盾使うと火力落ちるから、


それ用になんか欲しいところぷに。


きっとこの先も幽霊はスタメンなんでしょうし。。


ペアプレイのスウィートハネムーンは、


報酬に興味がないのでスルーしてますぷに。


というかペアじゃないとって縛りが重いぷにね。


そもそもクリックさえしてないけど、


対象MDってどこなんだか…。


そんな感じで、


LoveLoveWeddingイベントがやってきましたが、


ある程度の作業感は分かったので、


あとは無理なく頑張る感じぷにね。


あとは個人的にレターフォーユーMDの街中ペアなら


1人が下をやり、もう1人が残り全部な流れかなと思うぷに。


①釣り

②花爺→飛行船→手紙→手紙→飛行船→手紙→飛行船

③飛行船→犬→犬→飛行船①②→犬→飛行船

④飛行船→弟子→飛行船→弟子→木→弟子→飛行船

⑤白ノビ→ロバ→怪しい→怪しい→白ノビ→怪しい


1人は戦闘無しでもう1人は戦闘メインになるので、


慣れてるとやりやすいだろうぷに。


3人の場合は戦闘ありのとこをカバーすれば良さげ?


外回りは要注意がこれかなぷに。


北、タフィー、真面目デニーロ

北西、呪われた執事

南西、ベラレ、赤ピタヤ

南東、不吉氷亀、フローズンウルフ、怨念ソフィー、深海スロフォ、怒りのゲイズティ

東、古のメガリス

北東、牛バンバン


そんなとこかなぷに。


南東がアンフロ聖鎧、水耐性、物理反射

北が物理反射

北西が念耐性、地耐性、石化耐性


あとは遠距離の圧死がほとんどで動けなくなるから、


詠唱妨害不可と遠距離範囲攻撃あると楽。


だいたいそんな感じぷにかね。


ノビが面倒なのが地味に古のメガリス。。


火コンバーターして盾投げるが良いのか、


ナパームバルカンか。


毎回転ぶのは怒りのゲイズティ。


もう恒例だよねぷに。


いきなり湧くと対処きついぷに。


素直にニューマすれば良いだけのことぷにね。


という感じで、


あとは100%時のボスのディスペルを


どうするかってとこぷにね。


しかしベースがカンストしたノビは、


死亡金剛があるから1回は頑張れるため、


集団でカンストノビがいれば何とかなりそう??


なんて思ったり(๑・̑◡・̑๑)


そんな感じで、


いろいろ考えたり調べたりしてみた


ちゃまる。なのでした!


ではまた☆







こんにちわぷに!


今日のパッチはジューンブライドイベでしたね!


このイベントが来たら例年通り、


フィゲル街中を走ることに。


討伐は適当にしてポイントは余るだろうから


愛のかけらにして売るのみぷにね。


と思ったら、


セレスティアルメダル交換が来ていたので、


余るかは謎になってきたぷに。


ロイヤル優待チケットも、


グレースアーティススーツを叩く気が無くなってしまったので、


買ってまで手に入れたいものではなくなったけど、


期限が無いのであっても困らないだろうぷに。


今年のレターMDは、


ギルドで参加できる人が集まって、


みんなでワチャワチャ攻略を目指すことになっているので、


例年のソロ街中からの街外討伐という、


無謀な戦いとは違い、


オンラインゲームならではのプレーができそうぷに!


このギルドに入って真っ先に思ったのが、


このレターフォーユーMDだったので、


どんな感じになるか楽しみなイベントぷに。


30分切れるようにがんばろうぷに!


そんなギルドノビ生活ももう直ぐ一年になるのかな?


基本は週末の夜に集まって、


試練、夢幻、ファロスに行ったり、


時に3rd、4th、星座で惨劇を味わったり。


あとは集まれた人で遊んだり、


基本まったり話してる方が多かったりするぷに。


ガチ攻略では無い装備でも楽しめるし、


生き残ってリザレクションをかける


ハラハラ&繋いだ感!を感じられるのも


なんか昔ならではで楽しかったりするぷに。


というかみんなノビだし、


自分ができることを頑張れば良いのだぷに。


ノビはゼニー掛かる割になとこもあるから、


その中で自分がやりたいことをやり、


自分の目標を見失わないことが大事ぷに。


ノビは方向性のバリエーションが広いので、


ギルドノビとなるとさらにバリエーションも増え、


ますます迷走スキルやステになりがちな部分もあるけれど、


ギルドはギルドで役割もできるから


やり甲斐はあったりするぷにね。


リアルタイムの情報共有もしやすかったり、


新しい交流が増えるので、


新鮮さが持続しやすいとこはメリットぷにね!


そんな感じで、


イベントが来たから頑張ってやるとするぷに。


討伐は新しいところまでカバーされているけど、


サラの記憶あたりもできる点では、


レベル上げにも優しいイベントぷにね!


そんな感じで、


一年越しのレターフォーユーも、


今年はどこまで行けるか楽しみなところがある


ちゃまる。なのでした!


ではまた☆










こんにちわぷに!


久々にメインイベントのないまったりタイムで


ROから解放されている気がするぷに。


討伐やったら溜まり場見て、


露店見て落ちるレベル。


露店は見るだけ。


見て指を咥えていいなーって思うだけ。


今はおこゼニー厳しいから


できることをやるしかないちゃまる。なのでした!



さて。


絶賛ドツボにハマり中の


『月兎の予言書』の続きとなるぷに。


前回は初代ドルイドの見た世界が


ちゃまる。に共有されましたぷに。


果たして初代ドルイドの思惑とは。


そして謎の二代目ドルイドの運命は…。


その続きは『月兎の予言書』に記されていたぷに。




****************************************************************

『月兎の予言書』(げっとのよげんしょ)No.4


自らと引き換えに二代目ドルイドを生み出した初代ドルイド。


しかしその二代目ドルイドは、


いつ消されても都合が良いように、


心も名も持たぬ器として生まれてきたのであった。


そのことを知ったちゃまる。は、


初代ドルイドが苦渋の決断を余儀なくされていたのではないか…。


そう思えば思うほど、


自分の欲に塗れた浅はかな過去の考えを


悔いるしかなくなるのだった。


ちゃまる。

『…ぷに。。』

『初代ドルイドはそこまで考えてくれてたのかぷに…』


目の前の二代目ドルイドに


初代ドルイドの姿が折り重なっていくように見えた。


そして記憶の一部が紐解かれたような感覚を受ける。


初代ドルイドが生まれてまだそれほど時は経っていない。


しかしちゃまる。にはその姿が懐かしく、


必死に名前を考えていたあの頃の記憶が


自然と蘇ってくるようだった。


ちゃまる。

『なんで忘れてしまっていたんだろう…』


募り出す後悔の念は次第にちゃまる。の口を開かせた。


ちゃまる。

『ごめんぷに。』

『初代ドルイド…』

『いや…』

『ちゃまるこらぱん。』


それは初代ドルイドの名前だった。


ちゃまる。がその名を口にすると、


初代ドルイドが微かに微笑んだかのように


二代目ドルイドに重なって見えた。


その微笑みは次第に薄れ、


再び二代目ドルイドと入れ替わるように消えていく。


二代目ドルイド

『…やはり思い出されたようですね』

『その名を…』


ちゃまる。

『何故だかずっと忘れていたぷに…』

『でも、もう忘れないぷによ!』

『キミはなんて優しいやつだったんだぷに。。』

『そしてひどい自分。。』Σッグハッ!

『もっと真剣に向き合うべきだったぷに。』


そんなちゃまる。の様子を見ながら、


二代目ドルイドは手に持っていた書物を開き、


何かを確認しページを巡っていく。


その後、あるページの部分で手を止めた。


そして何かを決断したかのように、


ゆっくりとちゃまる。に視線を合わせる。


二代目ドルイド

『ちゃまる。様…』

『もしよろしければ』

『この私を消していただいても問題ありません。』


ちゃまる。

『…えっ?』

『な、何を唐突に!?』


二代目ドルイド

『私が消えれば生命の枠が1つ空きます』

『そこで初代ドルイド様を、再び復活させる…』

『このような方法は如何でしょうか?』


ちゃまる。

『な、なぜ急にそんなこと…』


二代目ドルイド

『今のちゃまる。様ならばきっと』

『初代ドルイド様が見られなかった』

『別のドルイドの未来を見ることができるのではないでしょうか?』


ちゃまる。

『…』

『それはそうかもしれないけど…』


急な申し出に心がかき乱され、


ちゃまる。は困惑の表情を隠しきれなかった。


すると二代目ドルイドは、


手に持っていた書物をちゃまる。に見えるよう翳した。


二代目ドルイド

『ちゃまる様…』

『これは初代ドルイド様が記し、私に残した書です』


ちゃまる。

『えっ!?ちゃまるこらぱんが?』


二代目ドルイド

『本来、ドルイド族は書を残すということありません』

『情報を外部に漏らすことを避けるためです』

『また書などを記し残すことで』

『後世のドルイド達がその書に甘え』

『努力する力を失ってしまうと考えられていたからです』


ちゃまる。

『ってことは、その本をあえて残さなければならないほど』

『重要なことが書かれているのかぷに?』


二代目ドルイド

『この書に記された内容を見る限り』

『この書はこれから起こり得ること…つまり』

『未来の予言と言える文面が記されています』


ちゃまる。

『み、未来の予言?』

『どんなことが書いてあるぷにか?』


二代目ドルイドは本を開き、


その記された一部を読み始めた。


二代目ドルイド

『1人のドルイドはウィッカーマンとなり』

『新しい未来へ繋ぐ道を切り開くであろう』


ちゃまる。

『ウィッカーマン…??』


それが何なのか分からなかったが、


ちゃまる。には何か嫌な響きを感じずにはいられなかった。


謎のドルイド

『ウィッカーマンとは』

『古よりドルイド族で行われてきた』

『豊作や神の加護を受けるため』

『生け贄の儀式に使われる人形にあたります』


ちゃまる。

『生け贄の儀式って…』

『つまりその予言は』

『ドルイドの誰かがその生け贄になるってことぷにか?』


二代目ドルイド

『そうなります』

『ウィッカーマンとなった者は』

『その人形の中で焼かれ』

『やがて器は朽ちますが』

『魂はいずれ転生するのです』


ちゃまる。

『そ、そんな恐ろしいモノに…』

『もしかして』

『キミがそのウィッカーマンに…?』


謎のドルイド

『はい…』


ちゃまる。

『そんなのダメぷによ!?』

『それにちょっと待つぷに!』

『その未来を選択するのはキミ自身じゃないのかぷに?』

『キミがウィッカーマンにならなければ』

『その未来はハズレることになるよね?』


二代目ドルイド

『そうなのかもしれません』

『…一時的には』


ちゃまる。

『一時的にって、なんだぷに?』


二代目ドルイド

『私がどんなに抗おうとも』

『結局ここに記された未来へ辿り着いてしまうのです』


ちゃまる。

『そ、そんなこと…』


二代目ドルイド

『むしろこの予言に従った方が自然であり』

『私が存在する意味も分かりやすいのです』

『私はこのウィッカーマンこそ』

『自分自身が適任であると判断し』

『自らの意思でこの方法をちゃまるを様にお伝え致しました』

『その方がちゃまる。様にとっても』

『都合の良い理由となるのではないでしょうか』


ちゃまる。

『そ、そんなこと…』

『そんな予言の通りする必要なんてっ』


二代目ドルイド

『近い未来…』


二代目ドルイドはちゃまる。の言葉を遮って話し出した。


ただならぬ雰囲気にちゃまる。は口籠ってしまう。


そして二代目ドルイドは言葉を続けた。


二代目ドルイド

『近い未来…』

『初代ドルイド様が復活いたします』


二代目ドルイドは持っていた書を開くことなく、


ちゃまる。の目の前に翳す。


感情の昂ったちゃまる。を制止するにはちょうど良い声量で、


その書に記されているのかと思われる


予言の結末を告げたように見えた。


まるで何度もその記されたページを読み、


その未来を受け入れているかのような、


落ち着いた姿でまっすぐとちゃまる。を見つめていた。


ちゃまる。

『ちゃまるこらぱんが…復活する…』


初代ドルイドの復活という再会にも近い喜びの裏に、


残酷さを感じるその未来の予言は、


刻一刻と迫り来る限られたの時間の中で、


ちゃまる。の心音に重なるよう


不安を煽り続けるのであった。