おはようございますぷに!
さて。
イベントでもらった4次職チケットを使い、
新しくドラゴンナイトを爆誕させたのでしたぷに。
きっとスパノビのお下がり装備でも、
なんとかやってくれるだろうと期待しつつ、
また衣装選びに奮闘して
無駄遣いしてしまいそうなちゃまる。でした!
ではまた☆ Σっ早!
ってことで、
今回は新しく生まれたドラゴンナイトの
状況報告がちゃまる。に入ったのでしたぷに。
報告者はスパノビ警備隊のインペリアルガード、
ちゃまるこっぷ。より。
ちゃまるこっぷ。
『ちゃまる。様、先日、不審な竜騎士を確認しました』
ちゃまる。
『ぷにぃー?そいつは何が不審だったんだい?』
ちゃまるこっぷ。
『ハッ!禁断の地にて居座っていました。』
『なので、即刻追い払いました!』
ちゃまる。
『えっ!?禁断の地?』
『追い払った?』
(な、なんなんだろ・・・)
ちゃまるこっぷ。
『ご安心ください!』
『どうやらそれほどの手練れではない様子』
『一目散に逃げていきました』
ちゃまる。
『まぁ、特に害がないなら良いぷに』
『でも追い払うのは、ちゃんと理由を聞いてからにするんだよ?』
ちゃまるこっぷ。
『申し訳ありません!』
『つい状況に駆られてしまい取り乱した部分もあるかと…』
『以後、肝に銘じておきます!』
ちゃまる。
『おっけーぷにぃー!』
ちゃまるこっぷ。は報告を終えると去って行った。
ちゃまる。
『それにしても、禁断の地って一体・・・』
『まぁいいかぷに。』
ちゃまる。もスタスタと歩いて行ったのでした。
とあるドラゴンナイトの日常。
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『とりあえずドラゴンナイトになれたけど』
『ドラゴンちゃんっていないのですね・・・』
『ショックなんですけど。。』
『これから何したらいいのかしら。』
1人のドラゴンナイトがあてもなくプロンテラにやってきた。
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『なんか疲れちゃいましたわ。』
『あっ・・・ちょっとあそこで休むのですー!』
ドラゴンナイトは建物の傍らに腰を下ろした。
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『もう!レジャーシート忘れちゃったじゃない!』
『いきなり転職させて一人暮らしなんてさせるから・・・』
『お父様もお母様もヒドイですー。。』
『こんなに良い子のちゃまるころん。なのにぃー!』
私は『ちゃまるころん。』。
『ろん』は『龍』っていう意味があるみたいで
お家の昔からの事情で付いたみたい。
『ちゃまるこ。』で良かったのになぁー。。
私は何か使命を果たすため、
急遽ノービス生活にピリオドを打たれ、
とりあえず龍が好きだからドラゴンナイトに。
エレベーター転職させてもらった、
箱入の駆け出の冒険者になるのかな?
これからどうしたらいいかも分からないし、
装備も何にも無いんだけれど、
このプロンテラの街なら
なんとかやっていけそうな気がして・・・
ちゃまるころん。
『っえ?』
『な、何か・・・こっちに・・・来る!?』
『まだ自己紹介中なんですけどぉ!?』
遠くからちゃまるころん。を目指し、
何か鋼鉄のフサフサした塊が突っ込んでくる。
ちゃまるころん。
『な、何ぃー!?』
『もぅゲームオーバーな感じっ!?』
その鋼鉄のフサフサはちゃまるころん。目掛け、
全く勢いを緩めない。
ちゃまるころん。
『あ・・・私、終わった・・・』orz
しかし鋼鉄のフサフサはちゃまるころん。の
1メートル手前まで来てピタッと急停止した。
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『貴様、ここで何をしている?』
ちゃまるころん。
『あぁー生きてるぅー!』
『な、なんなの!?誰!?』
ちゃまるこっぷ。
『私はちゃまるこっぷ。』
『ちゃまる。様を護衛するスパノビ警備隊の隊長だ』
ちゃまるころん。
『ちゃまる。様?スパノビ警備隊?』
『知らないんだけどぉ!?』
『でもなんかちゃまる系多くない!?』
ちゃまるこっぷ。
『ちゃまる。様を知らないだと!?』
『なんと無知な人間だ』
『一度ならずニ度までもちゃまる。様への態度・・・』
『情けは必要なさそうですわね』
ちゃまるころん。
『な、なんのことぉー!?』
『知らないし私何もしてないけどぉ!?』
ちゃまるこっぷ。
『貴様が座っている場所は・・・』
『ちゃまる。様がいつも座っていた神聖な場所なのだ!』
『貴様、ちゃまる様の座を狙う組織の者か!?』
ちゃまるころん。
『な、なんのこと!?』
『も、もぅ帰りたいよぉ〜』
(布団から目が覚めた瞬間に帰りたいって言っちゃうやつ!)
ちゃまるこっぷ。
『あくまで情報を漏らさぬか…良い度胸だ』
『ならば喰らうがいい!』
『禁断の地に土足で踏み入った汚れを』
『完全に浄化してやろう』
ちゃまるころん。
『な、なんなのよぉ、この街は!?』
ちゃまるこっぷ。が詠唱を始めると、
ちゃまるころん。の周囲が魔法陣で光を放った。
ちゃまるころん。
『ちょ、ちょっと待って、マジなのです?』
ちゃまるこっぷ
『その身ごと消え去るが良い…』
『クロスレイン!!』
ちゃまるころん。
『嘘でしょぉおー!!?』
ちゃまるころん。はコロコロと転がりながら
クロスレインの刃を避け、
魔法陣から抜け出した。
ちゃまるこっぷ。
(…やはり避けたか!?)
(それにしても寝返りのように自由な身のこなし…)
(そしてあの容姿、ドラゴンナイト・・・)
(この程度ではかすりもしないとはな。。)
(まだ鍛錬が足りぬか)
(さてどうしたものか…)
ちゃまるころん。
『な、何するのです!?』
『あんなの当たったら死んじゃうじゃないのぉ!?』
(私が家の中でコロコロ移動しかしてなかったことが)
(なんかめっちゃ役に立った気がするのです!)
ちゃまるこっぷ。
『貴様の目的はなんだ?』
ちゃまるころん。
『目的!?そんなのないわよぉ!』
『私はただの一般市民なのですー!』
そう言いながらちゃまるころん。は
コロコロ転がりながらプロンテラの街中へ紛れて行った。
ちゃまるこっぷ。
(あの体勢であれだけの身のこなしができるとは…)
(一体、どれだけ鍛錬を積んでいるのだ)
(まぁしかし、害や敵意は今のところ無さそうだな)
ちゃまるこっぷ。はしばらく辺りを伺いながら
その場をあとにした。
ちゃまるころん。は転がりながら商人たちを避けつつ、
建物の物陰に身を潜めた。
ちゃまるころん。
(こ、怖かったのです。。)
(全然なんとかならなそうな予感しかしないのですわ!)
(これからどうしたらいいのですぅ・・・)
プロンテラのほのぼのとした商店街の賑わいの中、
疑心行脚になりながら怪しく移動する
ちゃまるころん。なのでした!
ではまた☆