ハロウィン衣装を作ってみた

こんにちは。ロボでございます。

先日は習っている英語スクールのハロウィンイベントがありました。
通常授業内での仮装と週末の仮装と二種類。

タマリンは黒猫

と

妖精です。

生れて初めて子供服を縫いましたよ。

黒猫は去年の仮装の使いまわしですが、ピンクのドレスを布から全部作りました。
羽根は夏祭りで買ったやつです。

服は高校の家庭科でベストを作ったくらいで終わりなので、
ファスナーも初めてつけました。

しかもコンシールファスナーという閉じた時見えにくくするやつ。

ミシンの押さえもそれ専用のがいるというので購入。

何だかんだと五千円近くかかってしまいました

今まではレッスンバッグや上靴入れで限界でしたが、レベルUPできましたよ。

これに味をしめて小学校の入学やピアノ発表の服も作ってみようかしら。
その為には衿と袖をマスターしなければ。

袖の縫い方を見てると、「袖まんじゅう」を使うと書いてある。
なんじゃそら。まんじゅう？

調べてみると立体のアイロン台とでもいうんでしょうか。

肩から腕にかけての形をしたアイロン受けらしいです。

なんか分からないけど、分からないことが分かる。
出来ないことが出来るようになるって楽しい

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