沖縄ファミマMUSIC FES with RACo2017
2017年11月3日(金・祝)

大好きないずみん小泉遥さんを追いかけて
沖縄まで行って来ました。

自分にとって、人生初の沖縄です(^^)
いずみんを追いかけて初めての遠征!
そして初めての本格的な野外フェス!!
小さな、でも自分にとっては大切な
夢が幾つも叶いました!!!
みんな大好きな  いずみんのお陰です(^^)




会場での携帯電話の使用が厳しく禁止されていたため、主催者の沖縄ファミマ RACo 2017さん、modelpressさん、てぃーだニュースさん、そしていずみんや出演アーティストさん達のツイート写真やコメントを転用させて頂いております。


まずは名だたる一流モデルさん達の
ファッションショーから

西山茉希さん
新川優愛さん
安座間美優さん
舞川あいくさん
夏菜さん
くみっきーさんら

そこに、我らがいずみんの写真(*^^*)






そして、名だたるアーティストさん方

BiSHさん
加藤ミリヤさん
ファンキー加藤さん
BREAKERSさん
Crystal Kayさん
大塚愛さん
倉木麻衣さん
TM Revolutionさん

他沢山の豪華出演者の方々!


今回、大好きないずみんの晴れの舞台を
この目で見たかった、本人からも、いいね貰ってるし絶対現地で応援したかった!

それと同時に、
大塚愛さんの生歌が聞きたくて、
また、新川優愛さんや西山茉希さんが
見たくて絶対行きたかった
その夢が叶った(*^^*)




まず、チケットの入手が大変だった。
沖縄ファミリーマートの完全招待と言うことで、チケットの販売が全く無し。基本的に全て応募による抽選、それも現地沖縄ファミリーマートで600円なり、900円なりの商品を買ったレシートの画像を送り当選するしかないと言うものだった。

そこで、このプラチナチケットを絶対入手したい、一生のお願いだからと、知人や会社の人に頼み込んで、実際に沖縄ファミマで物を買ってもらってレシートを入手。

それでは全然足りない、当選する自信が全く無かったので、何とどるえれオタク仲間の虹さんがわざわざ沖縄行くと言うので便乗させて貰って、合計10枚余りのレシートを入手。
メールアドレスも3つ使って応募。

そうしてやっとチケットを入手出来た(^^;
しかし自分が当選したのは一般席だけだったので、最終的には、SS席を当てた虹さんの同伴で入らせて貰った。

虹さんには本当に感謝しかない。
その節は本当に有難う御座いました(..)




沖縄行きの航空券とホテルを予約し、会社から有休貰っていざ沖縄へ二泊三日の旅。

初の茨城空港からスカイマークで



沖縄の海を上空から


沖縄空港到着 ドキドキワクワクo(^o^)o


南国沖縄の那覇空港ロビー


いずみんも那覇空港に




沖縄到着当日は、
首里城や国際通りを一人観光&食事。

一生の内に絶対見たかった「守礼の門」


首里城


国際通り


国際通りの沖縄料理店へ


地元料理を美味しくいただく。
隣の席の亀さんと泡盛を飲み交わす
うぅ~い亀さん亀さん(*^^*)
直ぐに泡盛が回る回る(*_*)

亀さん(鼈甲 タイマイ)





翌日朝、虹さんと合流し、
レンタカーでまずはドライブ
パワースポットの聖地 斎場御獄
(せいふぁうたき)観光

途中、“遥 拝 所”で祈願!



観光した後、いよいよ会場へ!
オープン前長い行列に並ぶ。

豊崎美らSUNビーチ特設会場


当日のタイムスケジュールが発表にならなくてヤキモキ。
しかし、内容見たら盛り沢山!





那覇空港のすぐ隣と言うことで、着陸のため、頭上をバンバンジェット機が通り過ぎる臨場感たっぷりの会場!
飛行機が落っこちてきそうでドキドキ。
ジェット機の爆音凄かった(^^;


会場、11月だと言うのに暑い暑い
最高気温28℃!
さすが南国沖縄!


会場のすぐ横は海!




SSエリア、ステージランウェイすぐ横
一番前、星☆印の絶好の位置で観戦!




司会紹介、オープニングアクトの後、
比花知春さんのスペシャルライブから
スタート

続けて、BiSHさん達のライブ


そしていよいよ いずみんの出番
ファッションショー!










本当にスマホ片手にライブ配信しながら
ランウェイを歩くので、映らないかちょっとひやひやした(^^;


そしていよいよ我等がいずみん
推しの小泉遥こいはるさん登場(*^^*)


当日ちょっと風が強くて、服や髪が風に吹かれていた。

いずみんの晴れ姿を見逃すまいと、ステージに次々と登場するモデルさん達の中から一生懸命探した。

そして、恥ずかしかったけれど、虹さんと二人でDoll☆ElementsのいずみんカラーのピンクのTシャツ着て、ピンクのドルエレタオル一生懸命振って応援した!

一回目の出番では、いずみんちょっと緊張してた様で気付いて貰えなかった様だったけど、二回目の出番の際には、柵から上半身乗り出して一生懸命ピンクタオル振ったら、気付いてくれた様で、ステージ上で笑われた感じだった(^_^;)




あっという間だった(^^;

そして、

モデルさん達がステージに揃った瞬間、
炸裂音と共に金銀のテープが!

びっくりした(^^;

向かって右から2番目が、
大好きないずみん小泉遥さんです(*^^*)
有名なモデルさん達と一緒に(^^)











そしてもうひとつのお目当ての野外ライブ







BiSHさん達から






沢山アイドル見てるけど、他の可愛いだけのアイドル達とはちょっと違って個性的な所が、女性達にも人気の秘密かな(^^)



加藤ミリヤさん

超カッコ良かった!



ステージ直ぐ横、右下最前で観てた!



この最後の曲は、ほんといい曲だと思った(^^)


ファンキー加藤さん




ステージ上で口に含んだ水を吹き出すは、水入りのペットボトルは投げるは、ランウェイ上を走り回り、ステージから降りたり登ったりやりたい放題の全力パフォーマンス!
警備の人達が柵を押さえに配置されたと思ったら、最後はステージを飛び降りて、観客とハンドタッチの大サービス!
もちろん自分のタッチしたけどね(^^;





明るかった会場も、徐々に日が陰り、
辺りは段々暗くなってくる。
空には白い月が。
野外夏フェスの臨場感たっぷり!



BREAKERS DAIGOさん


ダイゴさんやっぱりカッコイイ!
曲も良かった(^^)
モノマネも ウィッシュ(^^)






シースルーのセクシーな衣装で胸を揺らしながら走り回りダンスし歌う姿、迫力あった!カッコ良かった!



そしてそして、

いよいよ一番聴きたかった
大塚愛さん登場!



















10年ほど前、毎年9月の愛さんの誕生日に
“LOVE IS BORN”と言うライブを
日比谷野音などで開いていて、そのライブが観客と一体になってほんと楽しそうで、その中でも特に、あの“プラネタリウム”や“金魚花火”などのバラード曲が秀逸で、ピアノの弾き語りなんか最高で、でも、彼女は結婚、出産のため歌手活動を休止していたので、もうあの頃のには戻れない、あの会場には行く事は出来ない、夢は叶わない、とずっと諦めていた。

それがまさかこんな形で叶うとは
夢にも思っていなかった。

他のアーティストさん達が、会場をところ狭しと走ったりして盛り上げる中、それとは違い一人しっとりとピアノの弾き語り。
それも大好きな珠玉の5曲!

あの日比谷野音の晩夏の夕刻から夜が更けていく正にあの雰囲気の中に自分がいる!

カナブンやうるさいヘリコプターではなく、ジェット機が臨場感を醸し出す。

愛ちゃんのピアノ弾き語りに
涙が止まらなかった。
心から感動した。

ほんと遥々沖縄までいずみんを追いかけてきて良かった。

遥さんには、本当に感謝しかない
いずみん、ほんとありがとう
いずみん、大好きだよ(*^^*)




そして倉木麻衣さん
隣の虹さんは、彼女がお気に入り(^^)
コナンの主題歌はいい曲だった。





















最後、西川さんのパワフルな曲と歌声で
会場大盛り上がり!
タカノリー等黄色い声が飛び交う


アーティストさん達が、
左右に手を振れと言えば鏡で手を振る
一番と人差し指を立てろと言えば立てる
掌で押さえるように前に手を振れと言えばそうする
ジャンプジャンプジャンプと言えばジャンプする。
一番前だし率先して盛り上がる。

これもみんなDoll☆Elementsのライブで身に付けた事。
どるえれに出会う前は、恥ずかしくて出来なかった事ばかり。


最後に、西川さんが、
「今、日本中で一番盛り上がってるのは、ここ沖縄のこのライブ会場!
今年の最後の夏フェス!」
と言っていたが、正にその通り!
最高に盛り上がっていた!
本当に最高だった!

最後の最後、盛大に花火が炸裂!




気が付けば、プログラムが一時間以上押して夜中の10時過ぎ

楽しかった会場をあとにする。
会場を出てやっと自分のスマホで写真に残す。







どるえれのメンバー

いずみん小泉遥さんは、
モデル、女優&王様のブランチレギュラーリポーター

るなぽん小島瑠那さんは、
歌手&ミスFLASH2018グランプリ

ごんちゃん権田夏海さんは、
アイドルグループAnge☆Reve

そして、

りかぴょん外崎梨香さん
ゆきのん小森ゆきのさん
は、一般の人に。



この11月の沖縄遠征を区切りに、
自分も元の生活に戻る事にする。

Doll☆Elementsに出逢った10ヶ月間は
ほんと楽しかった。
もうこれ以上のアイドルグループは
出ない。

それに私的に大切にするものが出来た事もあり、これからは、自分にできる範囲で応援して行くことにします。