こんにちは。

 

サロン以外に「もう1本の柱」を作りたい

ひとりサロンオーナーへ

 

あなただけの強みコンセプトで

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オンライン講座づくりコンサルタント

 

川西雅美です。

 

 

 

 

今日は2人個別コンサルして

外注さんと打ち合わせをして

今こうしてブログを書いています。

 

 

あなたは

今日はどんな一日でしたか?

 

 

 

さて、今日の本題。

 

 

 

=========

売れる自分になる
「強み」の適切な見つけ方

=========

 

 

 

 

これはズバリ!


「人に聞く」が一番です!

 

 

 

でもそれだと

「ふ~ん」で終わってしまうので

最後まで読んでもらうと

 

 

 

「人に聞いたあと」

どうすれば売れる強みが見つかるのか?

 

が分かるようになります。

 

 

 

 

 

「強みがなかなか見つからない」

 

「見つけたけどそれと”売れる”がつながらない」

 

 

 

 

そんな悩みのある方は

最後まで読んでくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンサルしていても

自分の強み発掘ワークをしていても

いつも思うこと。

 

 

 

 

それは

 

自分の強みは

自分では見いだしにくいこと

 

 

 

 

これ、ビジネスしていたら

みんなが悩むと思います。

 

 

 

自分のことは

自分が一番知っているはずなのに

どうして見いだせないのでしょうか?

 

 

 

 

それは

あまりにも自分の中では

当たり前すぎることで

 

 

これを強みなんて言わない

言ってはいけないと

思い込んでしまっているからなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の教育は

欧米と比べると

 

 

目立ってはいけない

抜きんでてはいけない

みんなと一緒が一番安心

 

 

こんな風に

 

目立つことをすると

同調圧力がかかって

嫌な思いをしてしまう

 

と、無意識的にセットされています。

 

 

 

だから自分を表現するのが

あまり得意ではないんです。

 

 

 

 

自分の強み発掘ワークなどで

せっかく自分が人より

できることを見つけても

 

 

・認めてはならない

・謙遜するべき

・強みだといったら自慢と思われる

 

 

 

この思考の行く果ては・・・

 

 

 

「私よりもっとすごい人がいるから」と

強みを押し込めようとしてしまうんですよね。

 

 

 

普段ならこれでも困らないのですが

 

ビジネスで売れる自分になろうとすると

強みが見つからないととたんに困り始めます。

 

 

 

 

なぜなら「売れるための3大条件」

 

 

①誰に?

②どんなベネフィットが手渡せる?

③どんな独自のウリ強みで?

 

 

 

この3つがどれか一つでも欠けたら

 

どんなにいいサービスでも

売れないからです。

 

 

今日は③の話を重点的にしている

ということですね。

 

 

 

 

 

じゃあどうすればいいのか?

 

3つのポイントで解説します。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず1つ目は

冒頭でお話した

 

「人に聞く」

 

 

 

 

 

自分ではせっかく出た強みも

全部自分で却下してしまったり

 

 

 

もしかしてこれが強みなのかなと思っても

うまく言葉にできなかったりするので

 

 

 

これは「身近な人に聞いてみる」のが

一番です。

 

 

 

 

 

 

 

私はこれまで多くのコミュニティを

運営してきた経験から

 

仲間から「〇〇さんの強みってこれですよね!」って

言われて

 

 

 

「それなのか・・・初めて知りました!」

 

「えーそれってみんなもそうじゃないんですか?」

 

「それを強みって言っていいんですね?(驚)」

 

 

こんな風に初めて人から見た

自分の強みを教えてもらって

ひっくり返りそうになってる人を

何人も見てきました。

 

(自分では行き着かない言葉に

たどりつけるとこうなるんですね)

 

 

 

自分で出すより何倍も近道 だなと

本当に何度も何度も感じています。

 

 

 

 

だから、これをやらない手はないです!

 

 

 

ぜひ

 

「信頼できるあなたのビジネスを

理解してくれている人」に

聞いてみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目は

競合リサーチ です!

 

 

競合とは自分と同じようなサービスを

提供している人のこと。

 

 

 

この人たちをよーく観察してみると

「自分との違い」が必ず見つかります。

 

 

 

 

「人と比べない」とよく言いますが

この本意は

 

人と比べて「優劣をつける必要はないよ」ということ
 

 

 

 

優劣はつけなくていいけど

 

人との比較でしか

自分の強みなんて分からないんです。

 

 

 

 

例えば

 

競合が

 

家族やお客様の気持ちより

とにかく売上だー!数字だー!みたいな

発信をしていたとしたら

 

 

私は違うかも。と感じるかもしれません。

 

 

 

そうすると

自分は売上も数字も大事だけど

なにより家族との時間や

お客様との関係性を大事にしてるんだなって

 

 

自分の想いが言葉になっていく。

 

 

 

そうすると

「人とのつながりを大事にしながら

その中で心地よく感謝されながら

売上をあげること」が

 

 

自分の強みだとわかってきます。

 

 

 

 

 

こんなの強みじゃないって言ってるうちは

まだまだ自分のことを認めれてないので

①に戻ってまわりの人に聞いてくださいね。

 

 

 

 

サロンの売上アップのサポートをする

同じような講座が並んだ時

どっちを選びたいか?

 

それはお客様が選ぶので

 

私たち売り手ができることは

その違いを明らかにしておくことが大事 です。

 

「選びやすい」って

 

最高のお客様目線ですからね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3つ目は

 

人との違いを知り

光らせる場所を見つけること!

 

 

 

2つ目でも触れましたが

 

数字を重視のやり方も

想いを重視のやり方も

(どちらが良いとか悪いはありません)

 

 

どちらもサロン売上がアップする

ゴールが同じだとしたら

 

 

 

どちらを受けて

理想の未来に行くのか

選ぶのはお客様。

 

 

ということは

自分の講座はどの場所で

誰に見てもらえたら

 

 

「それ受けたいです!」と

魅力的に光って見えるのか?

 

 

 

 

 

 

この場所を間違わなければ

あなたの講座は確実に売れます。

 

 

 

 

 

 

この場所の見つけ方は

 

少し難しいマーケティング用語で言うと

「3C分析」なんですが

 

 

私の講座では「3C分析」を

めちゃくちゃ時間をかけてやっています。

 

 

 

 

 

▼3C分析って何?な方へ。この記事で少し触れてます^^

 

 

 

 

 

3C分析については

長くなるので

またいつかお話しできればと思いますが

 

 

 

 

今日のテーマ

 

========

売れる自分になる

「強み」の適切な見つけ方

========

 

 

3つのポイントをまとめると

 

①人に聞く

②競合をリサーチ

③人との違いを知り

自分が光る場所を見つけること

 

 

 

 

まず①の人に聞く!

 

これはすぐできると思うので

ぜひ行動にうつしてみてください^^

 

 

 

きっと自分ではうまく言葉に

ならなかったような強みを

教えてもらえると思いますよ。

 

 

そんなときはぜひ

感謝の気持ちを込めて

お相手の強みを

 

 

あなたの言葉で

渡してあげてくださいね。

 

 

こういうgiveの気持ちが

あなたのビジネスを

成長させてくれますよ^^

 

 

 

 

P.S

 

今日のブログ共感したよ!という方は

ぽちっとして教えてもらえたら嬉しいです^^

共感したよ!

(私のインスタに飛びます^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

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