↑赤いキャップが目印
我が家も炊飯の時に5滴いれて炊いています
発達にはマグネシウムが有効
使用量が少ないので1年ほどもちます
2歳半で知的障害と発達障害のうたがい
息子は現在5歳半
IQは105でドクターからはもう少し伸びるかもと期待できる子になるよと言ってもらるまでに成長しました
発達障害の疑いもなくなりました
4歳年中の2学期になり
その後どうなったかというと
・給食
先生が怖くて「残します」とは結局言えなかったようです
しかし息子なりに時間配分を考えて食べられるようになり、食べるのが遅くて怒られるという事はなくなったみたいです(時計が読めたのが役に立ったかもしれません)
なぜか残す日もなくなったみたいです
→おそらくK先生の指導方法に息子が順応したのだと思います
2学期の途中で先生に褒められました
(順応していく様子を見て、私から先生に連絡なんてしない方が良かったのかなぁ見守るべきだったのかなぁとも思いましたが…なかなか難しい判断ですよね)
・工作
まず2学期あたりから療育での工作は楽しいと言うようになりました
「今日は何を作るんだろうなー♪」と楽しみにしています
幼稚園の工作でも苦手意識が軽減され3学期は先生の手を借りずに工作を正しく完成できるようになりました
現在の年長でも工作は大好きで先生の手助けは不要です
息子の行き渋りもほとんどなくなりました
「土日が休みだったから
月曜日は幼稚園イヤだなぁ」
とボヤく事はありますが
文章で書くとなかなか伝わりづらいですが
年中は私も思い悩む事が多く
親子で試練の年だったように思います
やっぱり年中3学期の終わりになっても
息子はK先生の事が苦手らしく
年長の担任が違う先生だと分かって
喜んでいました笑
人間同士なので誰も悪くないのですが
先生との相性って大切ですね…
読んでくださりありがとうございました!