療育センターを受診したきっかけとなったのは言葉が遅かった事です


1歳半で単語5個程度で言葉の発達としては

早い方ではありませんがめちゃくちゃ遅い訳でも

なく指差しもしておりました。


しかしそこから2歳、2歳4ヶ月になっても語彙があまり増えず

リンゴ→ゴ、など不完全な発語も入れた数で10個程度でした


私の姉の子供も言葉が遅く悩んでいたところ

保健センターの心理士さん面接をしてもらい

「この子は理解も早いし大丈夫だよ」と

言ってもらえいろいろアドバイスをもらったことを思い出しました

私も同じようにな感じで安心できると思い

保健センターで心理士さんの面談を受けることになりました





発達障害・知的障害改善のため

3歳になり頭蓋縫合早期癒合症の手術をしました

↑よかったら覗いてみてください




心理士さんは簡単な発達テストのようなものを

してくれましたが場所見知りの酷い息子は大泣きでした

ようやく慣れてでニコニコになっても指示の意味が理解できなかったりで能力的な意味で

ほとんど課題は出来ませんでした


私は2歳なんてこんなもんだろうと重大に

捉えてはいませんでしたが


心理士さんは「相談できる療育センターに通って

みてはどうか?」と提案されました


私が断っても何度も何度もプッシュされて

(これ病院へ行くべきだと判断された…?心理士さんは発達障害を疑ってるって事…?)

ようやくことの重大さを理解しました