関西リーグDiv.1




7/16土、18月祝と真夏の2連戦。




7/16土 第5節の結果




カンカン 4-3 ジャグランカ


MIO 4-4 パスドゥーロ


gatt 8-5 シュライカーサテ


バディ 2-6 リンドバロッサ


ドント 6-3 ミキハウス




7/18月祝 第10節の結果




パスドゥーロ 2-0 FC大阪


同志社 2-7 ミキハウス


バディ 4-7 シュライカーサテ


リンドバロッサ 4-1 カンカン


gatt 8-5 ジャグランカ




暫定順位

左から順位、チーム名、勝点(試合数)、得点/得失差


1 gatt、13(6)、31/+5

2 リンドバロッサ、13(5)、21/+12

3、ミキハウス、10(5)、27/+11

4、パスドゥーロ、10(5)、18/+10

5、カンカンボーイズ、9(5)、16/+3

6、シュライカーサテ、7(6)、22/-3

7、MIO、7(4)、20/+4

8、バディ、6(5)、14/-6

9、ジャグランカ、3(5)、17/-3

10、ドントハフトゥ、3(4)、17/-8

11、FC大阪楽笑、3(5)、7/-12

12、同志社大、3(5)、9/-13




試合数の差はあるけれど




6試合消化のガットが2連戦で2勝し首位に。




リンドバロッサも同点だが




5試合消化で黒星なしはアドバンテージ。




次いで安定のミキハウスが3位。




同点で4位にパスドゥーロ。




Fリーガー加入相次ぐカンカンが5位。




6試合消化のシュライカーサテが6位につき




勝点同じくしてまだ4試合消化のMIO7位。




体制も変わり手探りのバディが8位。




近年優勝争いをしていたジャグランカが




1点差で3試合を落とし9位と低迷。




ミキハウスから今季初白星のドントハフトゥ10位。




開幕戦でカンカンに勝利するも




以降勝星のないFC大阪楽笑が11位。




こちらも相性のいいバディに唯一の勝利




未だ1勝と波に乗り切れない同志社が12位。




今年のレギュレーションでは




上位2つがF地域CLへ




最下位がDiv.2へ自動降格




10位、11位がDiv.2の3位、2位と入替戦。




12チームの総当たり11試合なので




次節終えたあたりから




地域CL争い、残留争いの構図が




目に見えるようになってくるかな。




Div.1初めましてのgattが首位はすごいねえ。




それとミキハウスは長年安定感がすごい。




今季負けなしのリンバロも強いねえ。




タレント揃いのカンカンも上位争いしそうだし




試合数が少ないMIOもきっと上がってくる。




奈良県のバディも上位チームから2勝で




ここから勝点積み上げるだろうし




昨季入替で残留を決めた奈良県のドントにも




頑張ってほしい。




関西リーグDiv.1は面白いねえ。




僕はもうのんびり県リーガーだけど




今も各チームに散らばった元チームメイトや




かつて対戦した選手たちの活躍はチェックしてるし




またどこかで一緒に蹴れたら嬉しいなあ。