お久しぶりです。皆様いかがお過ごしでしょうか~クローバー

私は、先月○7歳になりまして誕生日のお祝いをして頂きましたラブラブ

【サポーリ ディ ノモト】さんの季節のコーススプーンフォーク

デザートはイタリア語でAugurio(おめでとう)アップどれも美味しかったですベル

それから、6・7月は大好きな全日本バレーボールのネーションリーグの応援で奮闘していました爆  笑

応援した甲斐があり男子は準優勝と結果に拍手

興奮冷めやまらないまま、引き続きオリンピックの応援も頑張ります日本

ツナ・カナ君はというと連日猛暑ですが、ダルそう元気元気ですルンルン

※ここからは備忘録なので、ご興味ない方はスルーして下さい。

要支援の母の経過ですが、ケアマネさんから1本の電話が入りました。

内容はデイサービスからケアマネさんのところへ『○○さんが(母)マッサージをして貰えないって泣いてしまい「要支援だと介護保険のマッサージは月1回しか行なえない」と説明しても納得しないので困っています。今のまま(要支援)だと、○○さんの要望を叶えてあげられないので、要介護になって頂くか他のデイサービスを検討して頂くかだと思います』

と言う内容だったそうです。

早速、ケアマネさんが動いて下さり、9月の介護保険の更新を早め、今月に介護申請変更の手続きをして下さいました。

私は取り急ぎデイサービスさんにお詫びの連絡をしました。

それから先生の意見書が必要なので、主治医に認知症の診断をして頂きました。

結果は『お母さんの認知症検査ですが、2年前より良くなってますね』と言うお話でした汗

意見書を書くのも面倒らしく『こんなに書かないとならないんですよ』って10枚くらいの用紙を見せられ大変恐縮しました。

査定委員の面談も同席しましたが、どう見ても要介護にはならない様子でした。

申請の確定は1ヶ月後ですが「マッサージの回数を増やしたい」と言う。母のワガママ要望は限りなくゼロに等しい状況です。

母が泣くのは家でもそうで、てっきり認知症が進んでいると思い甘やかし、我がまま放題させてしまいました。

良くして下さる方々の不平不満ばかり言って、こっちが泣きたくなります。

母に何を言っても通じないので、実家のトイレに、詩人・画家の星野富弘先生の作品を飾って来ました。

【画像お借りします】

※星野富弘先生は我が県出身の有名な詩・画家です。中学校の教員だった20代の時に、部活動指導中の事故で手足が不自由になりました。その後、口に筆を咥えて文字や絵を書き始めたのをきっかけに創作活動スタート。全国の人々に感動を与え続けて来ましたが、2024年4月(78歳)ご逝去されました。先生の作品を鑑賞するたび心が洗われます。どうか母に「生きていることの感謝」支えて下さっている方々への感謝の気持ちが芽生えますようにクローバー

お盆休みに行って来たいと思います車

それから、来月は~ベル

パク・ソジュンのファンミーティングへ行って来ます拍手

クローバー長文、最後までお読み頂きありがとうございました~♪