2.12はツナ君カナ君のうちの子記念日です
2012.2.12にお迎えして10年ケガや病気もなく元気に過ごしてくれてありがとう
ツナ、カナ君との出逢いは、このAmebaブログでした。ブロ友さんが、これ以上保護できない事情があり里親募集をしたところ。成猫の為、里親が見つからず困っていたので『いざとなったら、私が2匹面倒みるから!』と、励ましたのが、きっかけでした。
2011~2012.2まで、ブロ友さんがお世話して下さった頃の思い出の写真を本にして、10年前にプレゼントしてくれました。
【ツナ・カナ君生い立ち】
東京都亀有で野良猫として生まれました。赤ちゃんの頃の様子は分かりませんが、母猫と離れてから一生分の苦労があったと思います。ブロ友さんが保護後も、悪意のある心ない人に虐められたと聞いた時は、すぐにでも駆けつけたい気持ちになりました。遠く離れていても、いつもツナ、カナ君の事で頭が一杯で、心配の毎日でした。きっと、この頃から、ツナ、カナ君の事が愛おしくて、うちの子になってくれる運命だったのだと思います。
それにしても思うのは、猫好きで優しいブロ友さんのお店を訪ねるとは、当時から何とも賢い兄弟です
【2012.2.12ブロ友さんからのお願い】
保護主のブロ友さんから思いを託された。先住猫、(故)ナナちゃん、セナ君、ひなちゃんみんな、亡くなる直前まで、ツナ、カナ君を可愛がってくれました
保護主のブロ友さんは、2015.12.1天国に旅立ってしましました告別式に参列した際、悲しい現実を受け止めるのがやっとでしたが、ツナ、カナ君の故郷を訪れ、改めてツナ、カナ君が一生涯幸せに暮らせるよう努めるのが、ブロ友さんへの何よりの供養で、私の使命だと心に誓いました。ツナ、カナ君の事は天国のママや、うちのニャンズが見守ってくれていると思うと安心です。
さて、今年のツナ、カナ君うちの子10周年記念のプレゼントは
ガ~ン大不評でした~
ブラウン管TV可愛いのに何で
ビビリのカナ君は、結局、高みの見物で『薄型じゃないのかよ』って感じ?昭和の人間なので、すみません
好奇心旺盛なツナ君は
『チェッ!小さ過ぎなんだよこれで爪研げるか?』と言うお言葉でした。10周年記念なのに、大変申し訳ございません
気を取り直して~リベンジは~
デコレーションプレートおやつで、腎臓に負担がかからないよう。中央の文字は、猫ちゃん用の活性炭で描きました
こちらは10日に薄っすら雪が降り仕事をお休みしたので4連休となり、10th Anniversaryは、ツナ、カナ君孝行が、いっぱい出来そうです
長文、最後までお読み頂きありがとうございました~♪