ひなちゃんの唾液腺嚢腫の経過を記録したいと思います。
ある日の『遠隔カメラの様子』ひなちゃんが心配で愛しくてたまりません・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
突然!画面からいなくなってしまったので、カラーが引っかかってしまったのでは?と心配しましたが、ちゃんと良い子で元の位置に戻ってきました
さて、唾液腺嚢胞が破裂してから10日が経過しました。その間の治療内容は、傷口の洗浄と抗生剤の注射と塗布。壊死した皮膚の切除でした。
壊死した皮膚がなくなり綺麗な傷口になり、やっと写真を撮ることが出来ました
今日から傷の痛みを抑え早くきれいに治すハイドロウエットパットにして頂きました。カラーの首元が濡れているのは滲出液です。傷から出る滲液の『治る力』を利用し、湿気を保ち細胞の増殖を促す『湿潤療法』
※昔は、傷口を消毒し乾かすのが常識でしたが、今は消毒はしないらしいですね。