豆苗の残こした根元部分を水に浸して再栽培したところ、1週間たっても伸びてこないのでダメだと思っていたら、たった1日でこんなに伸びたのでびっくりしましたヽ(*'0'*)ツ

-いきなり豆苗―

さて、タイトルの『びっくりしました~!!』の本題ですが

実は、ひなちゃんが、とんでもないことになってしまいました。21日水曜日の朝、食事の匂いを嗅ぐけど食べられない。まだ1食抜きだから、自宅点滴をし様子を見て。それでも食べられないようなら病院へ連れて行くつもりでした。


お昼に会社から帰宅すると( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

誰かに殴る蹴るの暴行を受けたのではと思うくらい、ひなちゃんのお顔が(下顎)腫上がっていました。腰が抜けそうなくらいびっくりして!!写真も撮っていないのですが、取り急ぎ病院へ電話をし午後1番に診察をして頂きました。


※画像本文おかりしました


診察結果は、唾液腺(舌下粘液)嚢腫 主に舌下腺が障害された時に発生します。嚢腫ができるのはベロの下で、カエルのように見えることから「ガマ腫」とも呼ばれるそうです。



猫の口の中の唾液は唾液腺から分泌されています。しかし、なんらかの理由で唾液分泌に異常をきたし、唾液腺嚢腫を発症してしまうことがあり原因は不明ですが、嚢腫が大きくなると、食欲低下などを起こし、猫の体調の悪化がみられます。猫の口周辺や顎などに、腫れがあることを発見した場合は、早めに獣医師に相談することをお勧めします。


Dr;どちら側ですか?

私が左側です!って答え。先生が触れた途端に嚢腫が破裂しました。物凄い量の膿が出ました(@_@)

首元を切開して、どんどん膿を出した方が良いことになり。そこからは可哀相で見ていられませんでした。


(帰宅後の写真) 顔の大きさが元に戻りました。

 切開して膿を出してもらい楽になったみたいで物凄い勢いで食事を完食しました。


2週間効き目がある抗生剤の注射をして頂き『ゲンタマイシン』抗生剤の塗り薬を処方されました。


こちらはサル、ではなくツナ君です

どうして逃げ回っているかと言うと足あと急げ!

ひなちゃんの膿の腐敗臭が酷くて怖いみたいです叫び
それも、そのはず23日金曜日の夜!ひなちゃんの皮膚が自壊してしました。皮膚が壊死していたのです。首がパックリ裂け怖くて軟膏を塗ることも出来きません。
病院へ連れて行きました(。>0<。)
パックリ裂けてしまった傷口を生理用食塩水で洗い流し。抗生剤の軟膏を塗布し掻かないよう包帯とテープをして頂きました。来週から皮膚の洗浄と軟膏塗布に通院することになりました。 今後の治療方針は、皮膚が再生し盛り上がってきたら、最終的にはホチキスで皮膚をとめるそうです。痛々しくて可哀相だけど(涙)お食事できるようになったので、それだけは良かった!!
いっぱい食べて早く元気にな~れクローバー