
オイラは永遠に生きていたくはないのでねぇ。
この世に生きとし生けるもの全てに命の限りがあるのは何故か?
何だか「防人の歌」の歌詞みたいですが、人は限りがあるから懸命に生き、終焉を迎えるその日を迎えると思う。
基本的に生きるだけ生きて時が来たら黄泉の国へ逝く、これが人の道であり、それが何年なのかは神のみぞ知るなので、永遠に生きていられるとなるとねぇ。
今の日本は人生100年時代と言われてますが、永遠となれば100歳どころか1000歳とか10000歳とかデーモン閣下の100000歳超えも当たり前になってしまう。
今の1年の生活が100000回って考えると嫌ですなぁ。
なので永遠に生きられる、是即死なないって事ならば、オイラは永遠の5歳がいいなぁ。