今日は北方領土の日だとかで外務省・国会議事堂・首相官邸周辺は右の人やらが街宣車で吠えていた。
まぁ吠えるのは自由ですし、街宣車を走らせるのも自由ですが、最近の右の人はただ吠えるだけで、何を訴えたいのかが全く分からない。
ただただケンカ腰で吠えるだけなら、日頃国会辺りにたむろっている暇人と同じですからねぇ。
昔の右の人は熱く燃えていたのですが、何時からこうなった?
まっそもそも何故右の人が北方領土で騒ぐのか?仮に日ソ不可侵条約を破棄して宣戦布告してきたからとしても、北方領土の日はそれとはほぼ無関係ですので…
何故騒ぐのか?