オイラの部屋にあるエアコンの室外機は排水のホースが何者かにより切断され非常に短い。
まぁそれは腹立つ事ですが、犯人はきっとって目星はついてますが証拠がない。
なので短くなったまま使ってますが、これが思わぬ復讐を出来る道具になっている。
何せそのままmだとホースが地面に届かないので小さなバケツを置きそこに排水された水を溜める、満タンになったらそれを捨てるのですが、その時オイラの部屋の前から犯人と思われる部屋の方へそれも入り口のオイラから見て手前まで流す。
そうするとオイラの部屋の前の汚れはそっちに流れる、まぁそれもあまりエアコン使わないオイラなので一回使っても満タンにはならないので、使い終わったら流すとしていたので、少量の水故にワザワザ目標に届くところまで移動せずでした。
が今年は使用時間は変化してないし設定温度も変化無しですが、バケツが満タンになる。
なのでしっかり目標まで届くこの喜び!多分湿度が高いので多くの水分含んだ空気を無理矢理冷やすので飽和状態になりその水分が今までより多いって事なのでしょう。
この高湿度のお陰でオイラの部屋の前は徐々に綺麗になっていく。
ありがたいのかありがたくないのか??