2年程前に立ち上げたと言う現在の会社、しかし仕様している車は中古で走行距離も走ってない車でも地球2周位。
まぁタクシー車両なら、それなりに整備点検しているので10万キロに満たない走行なら問題無しではありますが、まともに整備すら出来ない会社からの譲受ですから基本的に全ての車は何処かに不具合がある。
そんな中の1台が本日事も有ろうか国会議事堂の直ぐそばでエンジンから白煙をあげる…
原因はラジエーターのホースの破損、恐らくは劣化してたのだろうと思いますが、目視で確認出来る位なら最初から走らせていない訳で、日頃修理を頼んでいる整備工場も今日は人手が少ないらしくレッカー車が到着するまで1時間以上かかったとか?
まっ昨年はセルモーターが回らなくなるとかハッチ・スライドのドアが開かなくなるとか、新車であれば起きないだろうって事が何度もあった。
ただでさえ所有車両が少ないのに、壊れまくりでは仕事に支障が出るのは確実。
今年はどうなるのでしょうか????