今日は今年最後の病院での診察。
まぁリハビリと併せてのレントゲンを何時撮るかとか年末年始の休みの期間に何かあったらこうしなさいとかでしたけど、リハビリ込みで20分位で診察終わり帰宅。
病院は会社の近くでバス停が近いのでバスを使って通院なので帰宅時もバス。
平日昼間ですが座席に空きはなく仕方ないので立つ事になる、まぁそれは構わんのですが、オイラが立っている場所から一つ運転席寄りに座る婆さん、この婆さん膝の上には何やら荷物を乗せ脇にはキャリーバッグを置いている。
しかも膝の上の荷物を両手でしっかり抑えているので、キャリーバッグは放置、となればバスの動きに対応して前に後ろに右に左に車内を縦横無尽に動き回る。
このキャリーバッグの性能が良いのかは分かりませんが、それだけ動き回っても倒れない!
親切なご婦人がキャリーバッグを婆さんのところまで持って行き一旦は動かぬようにしてたけど、再び手を放してしまいまた縦横無尽に動き回る。
まっそれもオイラが乗ってから2つ目の停留所までの事でその辺りになると立っている乗客が増えて動ける範囲が狭くなってた。
それでもそのままにしている婆さん、何を考えているのやら?