カップ麺の類は、新商品でもあっと言う間に消えているってのはもはや日常と言える訳で、もう二度と買えないってのは結構ある。
清涼飲料の類もまた同じで、最近見ないなぁってのは何時の間にか製造終了。
タバコもまた同じで、色々出ては消えていく、まぁ売れなければ消えるのは当たり前ですが、それで世代が分かってしまうのも面白い。
例えば激メンとかうまかっちゃん、冒険活劇飲料サスケやjazzinやチェリーコーク、雅やリベラやクールなんかがそれに該当するかと?
何故今頃?とお思いでしょうが、たまたま今日同僚と話ししてジーパン刑事の殉職シーンの話題となった。
その時松田優作さんが咥えてたのはミスタースリムって銘柄、これを最近見なくなったなぁとボソッと言ったら、何ですか?それですからねぇ。
恐らく、このタバコも今は売っていないのでしょう。
色々見なくなった物、ある種の懐かしさがたまらんですなぁ。