国会周辺が何時もと違う。
まっ共謀罪のバージョンアップがほぼ決定となり、それに対して異を唱えてた連中は退散し、代わりに登場したのが女性宮家創設に反対する連中、それと大阪某さんは無罪ですって訴えるかつての過激派の燃えカス連中が合わさってで、それといつの間にやら反原発のテントが消えている。
大阪某って人の事については、どうでもよい気がしますが、女性宮家創設反対の連中は何を考えているのだろうか?
一応旧宮家t称される11の宮家を皇籍復帰させてとか言ってましたが、まずその旧宮家が全て存続しているのか?そして若い世代の男が存在しているのか?が全く見えない。
ただ、今論議されている今上天皇の退位と天皇制維持のための方策はちょっと的外れでしかないので、国会議員の連中はくだらん事に反対せず、この国の存続問題として捉え、古の神話から脈々と続く男系男子の世界最古の王室かつ世界唯一の皇帝を残さなければならない。
バカな政治により日本って国が破綻しても天皇が存在し続けていれば復活の目はあるけど、国はあっても皇族が全て断絶してしまうと、世界から相手にされなくなり、今の韓国より悲惨な状態になる事は確実、一気に最貧国となり復活は絶望的だろうと思いますけどねぇ。
って、その頃オイラはこの世にはいないだろうけど、って考えが国の未来を潰すのだろう…