暦の上ではとっくに夏となり、紫外線は今が一番強い時期とか？
気温もグンと上昇し、衣替えも終わり半袖姿の学生が増え、オイラ達も夏仕様の仕事着となる。
まぁ袖が短くなるだけですが、ホンの10日もすると腕の露出しているところは日焼けしている訳でして、如何に手袋してても手の甲もまた日焼けするのは当然なのですが、それを忘れ去っているので、昨夜入浴時にどうも手の甲が汚いなぁとゴシゴシ洗ってみても汚れと思われるものが落ちないし、手の甲が真っ赤になるって段階で「これは汚れではない」と気が付く…
で、現在のオイラの手の甲はまだ赤いって日焼けか炎症か区別がつかないって状態で、冬用の厚手のものならこんな事にはならなかったのでしょうけど、それより加減を知らないと言うか、そこまで綺麗好きではなかったハズなのですが、ここまでやったオイラの行動に少々驚くのでありました。