父方の伯母が入院したって知らせがあったのが10日の事、まっ伯母は齢90を超えているので、このまま黄泉の国へ逝っても大往生だろうと思いますが、今のところ生命に係わる状態ではないって事で、昨日父親が見舞いに行ってきた。
それはそれで、そろそろ自分の親も旅立つ時が近いと知らせる事なので、ある意味準備もしておかないとと思いますが、昨夜今度は母方の叔母が亡くなったって知らせがくる。
こちらはまだ60代の叔母なので、まさかって感じがありますが、一昨年だったか去年だったか先に旅立った叔父の後を追いかけて逝ってしまった。
生まれたのが先であれ後であれ、黄泉の国に逝く順番は決まってないので、例え100歳過ぎても元気にピンピンしている人もいれば、生まれつきの疾患により僅か数年しかこの世にいられない人もいる。
そんな中で自分の姉を見舞いに行って、ちょっと早く到着したkら周辺を散歩して足がつったとかで大騒ぎしているオイラの親父、これはまだ当分旅立ちそうにないとオイラは思ったのでありました。