今朝と言っても午前9時は過ぎてましたが、外がどうにも喧しい。
まぁ音から想像するに道路工事であろうと思ってましたが、午後になっても喧しく、ちょいとコンビニに出掛けるついでに眺めてみようとしたら、とんでもない光景が…
オイラの住処の真ん前の道が工事中、まっそこまでは仕方ないってなりますが、問題は道を挟んだ反対側に渡る術がないって事。
コンビニへ行くには反対側へ行かないとならないのですが、どう見渡してもサクッと渡れる場所はない。
多少遠回りすれば何の問題もない事ではありますが、日曜日の昼下がりの時間帯だと、そこそこ人通りのある道なので、困った人も結構いるのではなかろうか?
別に工事するなとは言いませんけど、あれでは足の不自由な人や車椅子の人は「この道通るべからず!」状態ですからねぇ。
それに宅配業者なんか車を停める場所すらなければ普通に通過も出来ないってなってますので、迷惑この上ない状態!
まっ工事する連中はただ己の仕事するだけで計画したのは別の連中、路上に何があるかなんて気にもしない、そこにバス停があろうと郵便ポストがあろうと、臨時バス停を作りポストは一時的ながら撤去するって事までするのですからねぇ。
そこに住む人の事なんて微塵も考えない実に素敵な人達です。
いっそ自分たちの住む場所や勤め先の真ん前の道路を通年工事してみては?と思うのはオイラだけなのかなぁ?