あまりめでたい事ではありませんが、齢50にして人生初の救急車を呼び乗車するって事を経験いたしました。
今日の夕方の事、朝から目眩がするって訴えていたオイラの母親、とにかく動くと吐くの繰り返しで、今日が祝日でなければ所謂かかりつけ医の所へ行く事も可能だったのですが、何の因果か昭和の日で休診なのであります!
午前中は我慢してたみたいですが、それも限界ってなりまして救急車を呼ぶ事となった。
オイラが付添人として着いて行く事になってしまい、人生初の救急車に乗車。
幸いな事に、近所の大きな病院に受け入れてもらえてまでは良かったのですが、そこから時間がかかるのなんの。
病院到着は午後4時頃、あれこれ診察とCT撮影だのだけでも軽く2時間、その後点滴打って1時間して様子を見ての間、医師からは入院する可能性もあるとの事。
結果は入院となりまして、そこから更に検査だなんだで病室に入ったのは午後8時30分を回っていた。
そこから手続きだなんだでオイラが帰宅したのは午後9時過ぎって、明日が仕事のオイラとしてはちょいとキツイ時間になり今に至る。
まっ命に別状はありませんが、ドタバタした休日となってしまいましたねぇ。
明日には退院するって事ですが、もしかすると数日入院となるかも?って事で、明日仕事終えて帰宅して母親がいるかどうか?まだ少々不安もありますが、こればっかりは仕方ないかなぁ。