心に全く響かないのは何故でしょうねぇ? | オッサンの戯言

オッサンの戯言

プカプカ浮かぶ雲の如く、風の吹くままお気楽気まま!
適当に適度な更新を目指します。

オイラが今走り回っているエリアに国会議事堂周辺って言う変な場所がある、何の因果か国会周辺には日々脱原発を訴える人々が大勢いるのですが、この連中の発する言葉の意味の無さにはあきれるばかり。

脱原発は良い事であるとオイラは思ってますが、あの連中はただ騒いでいるだけにしか見えない、昨夜はギター奏でて下手くそな歌を恥ずかし気もなく披露してましたが、オリジナルであろうと思われる歌詞はあまりにも意味が無くただ脱原発の活動している俺ってどうよ?の自己陶酔のみでしかない。

今宵はドラムでリズムを刻み、再稼働許すなとかほざいてましたが、ただ闇雲に叫んでいてもねぇ。

どう贔屓目に見ても単なる騒ぎたいだけの連中、単なるバカ騒ぎと変わらない、だから何も響かない、何も心に響かないのでただ邪魔なだけ。

そもそも夜の国会周辺で大声あげても無意味ですからねぇ、志は認めますが手段が悪い、声高に叫ぶならば、ただただ反対だけではどうなのか?

まぁオイラの仕事の邪魔さえしなければ、何したって良いけど??って感じですなぁぁぁぁ