
体力がなくなったなぁって最初に感じたのは多分25歳位の頃、まぁその頃は体力がってよりも朝まで飲んで騒いでに飽きて来た頃だったので、朝まで騒ぐのは終わりにしようって感じでしたねぇ。
その後段々と飲んで騒いでの時間が短くなり三十路を過ぎた頃には朝まで騒ぐってのは完全に無くなった。
そしてそこから年齢を重ねて行くにつれ、ドンドン体力なくなったなぁって思う事が多くなるのであります!
若い頃なら全く平気で出来た事も今じゃ出来ないなんてのは結構ある。
何せ今では階段で5階まで上がるのが限界かも知れないって思ってしまう訳でして、30代の頃なら10階位までは兵器だったのですけどねぇ。
足の怪我の影響ってのもありますが、身体の感覚と気持ちの感覚の差ってのが未だ縮まないのは何故なのでしょうねぇ?????