昔はチョイチョイ見かけたパンクによるタイヤ交換、路面の状態が良くなりかなり減少してはいますが、路上には様々な物が落ちているのであります！
流石に釘が落ちているって事はありませんが、釘の代わりにネジが落ちてたり事故の後始末がシッカリ出来ていないのでガラス片やらがあったりと踏み方が悪いとパンクにつながるって物は結構な数がある。
まぁそれを踏んでパンクしたって自分でタイヤを交換すれば良い事なのですが、昔の若者なのにやった事がないと言い張る爺様が多い事…
絶対にした事あると思うのですが、記憶から消し去っているのか単純にやりたくないのか、明らかに空気が抜けている状態のまま平気で運転しているって、車の挙動がおかしいとかって感じないのかなぁ？
そのまま走ると危険なのでパンクしているよと教えると、タイヤ交換してくれって言われるので、何も言わないってのもと教えたら案の定…
これが若い女性なら喜んで交換しるのですが、悲しいかな昔の若者でしかも男、せめてタバコの一箱位の謝礼でもあれば別ですが、ありがとうすらないってのはねぇ。
次からはオイラが出発する直前に教えて即座に出発しようと硬く心に誓ったのであります！！！